給食ダイスキ!
野菜たっぷり!さっぱりメニュー
6月3日(木)
「こくとうパン」「ちゃんぽんうどん」「鶏つくねだんご」「枝豆とコーンのサラダ」でした。
どれもさっぱりとした味付けで、暑さが増すこの時期にぴったりのメニューでした。
噛みごたえのある食べ物
6月2日(水)
「かきたま汁」「ホキの天ぷら」「ごぼうのごまだれ炒め」「麦ごはん」でした。
「噛む」ということは、私たちの体にとって、大切な働きをしています。今日はごぼうを使った一品がありました。しっかり噛んで、おいしくいただきました。
食育月間始まる
6月1日(火)
「豚汁」「大豆の磯煮」「ツナの和風あえ」「麦ごはん」でした。
6月は、食育月間です。食育とは、子どもたちが正しい食の知識や食事を選択する力を養い、栄養を通じて健やかな心身と豊かな人間性をはぐくみ、いきいきと暮らしていくことを支援する教育です。給食の時間には、食について学ぶことが多くありますね。
5月生まれのみなさん、おめでとうございます!
5月31日(月)
5月も最終日を迎えました。今日は、5月のお誕生日給食ということで、みかんタルトのデザートがつきました。お祝いの気もちのこもった給食をいただきました。誕生日を迎えたみなさん、おめでとうございます。
熊本産のほうれん草
5月28日(金)
「根菜のみそ汁」「魚のバーベキューソース」「ほうれん草のサラダ」「麦ごはん」でした。
ビタミンが豊富なほうれん草。今日は熊本産が使われています。子どもたちももりもり食べていました。給食では、地産地消も学べます。
給食ダイスキ!
12月24日(水)
今日のメニューは、麦ごはん、牛乳、ハヤシシチュー、国産キャベツのメンチカツ、にんじんサラダです。ハヤシシチューは、薄切りの牛肉と玉ねぎをデミグラスソースやトマトソースでじっくり煮込み、ご飯にかけて食べる、日本発祥の洋食です。明治時代に「早矢仕(はやし)」さんという人物が考案したことが名前の由来といわれています。コクのあるハヤシシチューに、国産キャベツを使ったメンチカツ、さっぱりとしたにんじんサラダを組み合わせ、栄養のバランスにも配慮した献立となっています。今日は、今年最後の給食です。毎日の給食の時間を振り返りながら、感謝の気持ちをもって、楽しく味わっていただきましょう。
熊本県教育情報システム
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管理責任者
校長 東山 幸輔