給食ダイスキ!
熊本の恵み
6月14日(月)
「とうふ汁」「県産鯛のデコポンソースかけ」「もやしときくらげの和え物」「麦ごはん」でした。
天草の海で育った真鯛にデコポン!熊本産の食材をいかしたメニューをいただきました。さっぱりとした甘さで美味です。今日もごちそうでした。
カレーなのに、かみかみ?
6月11日(金)
「かみかみカレー」「いりこの酢炊き」「すいか」「麦ごはん」でした。
カレーといえば、しっかり煮込んだとろとろ野菜が入ったものを想像しますが、今日は、レンコン、ごぼう、枝豆、ひよこまめといった歯ごたえのあるものが入っていました。それに加えて、いりこもかりかり! 熊本の特産物の一つ、スイカも登場しました。豪華ですね。暑さの増すこの時期にぴったりでした。
今が旬のそら豆
6月10日(木)
「そら豆のポタージュ」「白身魚のカリカリあげ」「ひじきのサラダ」「丸パン」でした。
初夏が旬のそら豆を使ったポタージュは、あっさりとしていて、さわやかな美味しさでした。レストランのような一品ですね。
給食で、中国へ味の旅!
6月9日(水)
「家常豆腐」「焼きぎょうざ」「もやしの中華和え」「麦ごはん」でした。
「家常」は「ジャージャン」と読み、いつものという意味。「家常豆腐」は、中国の四川料理から生まれた家庭料理のひとつだそうです。今日は、中華料理を味わいました。
初の「まぜごはん」
6月8日(火)
「はんぺん汁」「揚げだし豆腐の肉みそあんかけ」「ゆかりあえ」「ごぼうの混ぜご飯」でした。
食物繊維が豊富なごぼうがふんだんに入った混ぜご飯。きっと、我が家の味があるでしょうね。薄味でさっぱりと仕上げてありました。ごちそうさまでした。
給食ダイスキ!
12月12日(金)
今日のメニューは、雑穀ごはん、牛乳、冬野菜のカレー、いりこの酢炊き、フレンチサラダです。冬野菜とは、寒い季節に旬を迎える野菜のことで、大根や白菜、ほうれん草、カブ、ブロッコリーなどが代表的です。これらの野菜にはビタミンCやβカロテンが豊富に含まれており、免疫力を高める働きがあります。また、冬の寒さに耐えるために糖分を蓄えるので、甘みが強く、より美味しくなるのも特徴です。今日は、そんな栄養たっぷりの冬野菜がたくさん入ったカレーを、温かく美味しくいただきましょう。
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校長 東山 幸輔