給食ダイスキ!
今日も夏野菜たっぷり!
7月16日(金)
「夏野菜のカレー」「とうふのふわふわ焼き」「オレンジポンチ」「麦ごはん」でした。
カボチャにゴーヤ、今日のカレーは、夏野菜がたっぷり入っていました。ビタミンCが豊富なみかんのデザートもついて、暑さからの疲れが吹き飛びました!!
夏野菜の代表
7月15日(木)
「カボチャの米粉ポタージュ」「チキンチャップ」「ツナサラダ」「食パン」でした。
夏野菜の代表、カボチャの登場です。カンボジアからやってきたので、この名前になりましたが、原産はアンデスだそうです。とても美味しかったです。
マーボー春雨のマーボーとは?
7月14日(水)
「マーボー春雨」「とうふしゅうまい」「キャベツのレモン風味」「麦ごはん」でした。
マーボーは、漢字で「麻婆」と書きますが、中国のそばかす顔の料理上手なお婆さんが作った炒め物のことです。麻婆春雨は、日本人が考案したそうです。
なすたっぷりみそ汁
7月12日(月)
「なすのみそ汁」「さばのカレー南蛮」「いんげんのごま和え」「麦ごはん」でした。
今月のみそ汁は、玉名産のナスがたっぷり入っていました。旬の野菜は栄養満点です。さばの南蛮も、カレー味のトッピングがあり、子どもたちにも食べやすい工夫がされていました。
雑穀ごはんの日
7月9日(金)
「レンズ豆のスープ」「タコスミート」「チーズサラダ」「雑穀ご飯」でした。
雑穀ご飯には、玄米など15種類の雑穀が入っていて、食物繊維や鉄分などの栄養素が豊富です。今日は、タコスミートをご飯の上にのせて、タコライスの完成です。今日も美味しい給食、ごちそうさまでした。
給食ダイスキ!
12月17日(水)
今日のメニューは、麦ごはん、牛乳、武光公鍋、ヤーコン入りきんぴら、ミニトマトです。今月のふるさとくまさんデーは、菊池地域の武光公鍋(たけみつこうなべ)を紹介します。武光公鍋は、今から約650年前に「戦鍋(いくさなべ)」として食べられていたと伝えられる郷土料理です。平安時代から室町時代にかけて、現在の菊池市を中心に活躍した菊池一族の第15代当主・菊池武光(きくち たけみつ)公が、弓で鴨を射る競技を行い、その鴨肉を使って作った鍋料理が始まりとされています。給食では、鴨肉の代わりに豚肉を使用しています。今日は、菊池の歴史に思いをはせながら、武光公鍋を美味しくいただきましょう。
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校長 東山 幸輔