給食ダイスキ!
今月のみそ汁は、夏野菜入り
8月30日(月)
「かぼちゃとオクラのみそ汁」「いわしのかぼすレモン煮」「野菜の昆布あえ」「麦ごはん」でした。
かぼちゃとオクラのみそ汁は、我が家にもなかなか登場したことがなく、新鮮でした。野菜をたっぷりいただくことができるメニューでした。
給食再開!
8月27日(金)
「春雨スープ」「ビビンバ」「きゅうりナムル」「ライスミルクムース」「麦ごはん」でした。
楽しかった夏休みが終わりましたが、楽しい給食の時間が始まりました。韓国料理が勢揃いしたメニューで、残暑に負けないスタミナを補給できました。ごちそうさまでした。
味の旅 千葉県へ!
7月21日(水)
「さっぱり夏みそ汁」「あじさんが」「ピーナツあえ」「梨ゼリー」「麦ごはん」でした。
千葉県の特産は、銚子のアジや醤油。下総の落花生です。ほうれん草も日本一で、梨も有名だそうです。夏休み前に、千葉県へ味の旅を楽しみました。
毎日、創意工夫された給食をいただきながら、美味しいものを届けたいという給食センターの方々の思いを感じました。ごちそうさまでした。おかげさまで、子どもたちも、ぐんぐん成長しました。ありがとうございました。
鉄分・カルシウムメニュー
7月20日(火)
「かきたま汁」「元気でレバー」「千切り大根サラダ」「生パイン」「麦ごはん」でした。
成長期に大切な栄養素のひとつ、鉄分をレバーで補給しました。また、カルシウムを干し大根でとりました。昼間の気温がぐんぐん上昇したので、冷たいパインがいっそう美味しく感じました。
ふるさとくまさんデー!
7月19日(月)
「あおさ汁」「天草桜鯛の夏みかんソースかけ」「シモンドレッシングのサラダ」「たこめし」でした。
今日は、県産の食材がずらりと揃いました。熊本県がいかに食材の豊富な地であるかがわかります。県産の魚の消費拡大のために、県からいただいた天草鯛を調理されています。感謝していただきました。
給食ダイスキ!
12月17日(水)
今日のメニューは、麦ごはん、牛乳、武光公鍋、ヤーコン入りきんぴら、ミニトマトです。今月のふるさとくまさんデーは、菊池地域の武光公鍋(たけみつこうなべ)を紹介します。武光公鍋は、今から約650年前に「戦鍋(いくさなべ)」として食べられていたと伝えられる郷土料理です。平安時代から室町時代にかけて、現在の菊池市を中心に活躍した菊池一族の第15代当主・菊池武光(きくち たけみつ)公が、弓で鴨を射る競技を行い、その鴨肉を使って作った鍋料理が始まりとされています。給食では、鴨肉の代わりに豚肉を使用しています。今日は、菊池の歴史に思いをはせながら、武光公鍋を美味しくいただきましょう。
熊本県教育情報システム
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校長 東山 幸輔