給食ダイスキ!
春雨の原料は?
4月26日(火)
「春雨スープ」「春巻き」「切干大根の中華あえ」「ゆかりごはん」でした。
ツルツルした食感が楽しめる春雨は、子どもたちにも人気の食材です。実は、じゃがいものでんぷんからできています。春の雨のようにキラキラと透明感あふれる春雨。すてきなネーミングです。
「まごわやさしい」献立
4月25日(月)
「さつま汁」「魚のバーベキューソース」「キャベツとわかめのサラダ」「麦ごはん」でした。
今日は、「まごわやさしい」和食の献立。「まめ・ごま・わかめ・やさい・さかな・しいたけ・いも」が入っていました。さがしながら食べても楽しいですね。
やわらかい食べ物・かたい食べ物
4月22日(金)
「ポークカレー」「こんにゃくサラダ」「カムカムいりこ」「雑穀ごはん」でした。
子どもたちが大好きなカレーの登場です。給食センターで大量に作られたカレーは、とても美味しいです。カレーとは反対に、噛みごたえのある「いりこ」。よく噛んで食べると、食べ物が小さくなり、消化吸収がよくなります。あごをしっかり動かすので、頭の働きもよくなるそうです。噛むことを意識しましょう!!
今日は中華!
4月20日(水)
「マーボーどうふ」「ひじきしゅうまい」「ほうれん草のナムル」「「麦ごはん」でした。
給食センターで作るマーボーどうふは、赤味噌と醤油を使って味付けがされているそうです。甘みもあって、とても美味しいです。しゅうまいはヒジキ入り。めずらしいですね。こちらも美味しかったです。
ふるさとくまさんデー!
4月19日(火)
「のっぺい汁」「太刀魚の香味ソース」「甘夏サラダ」「麦ごはん」でした。
熊本の11の地域の特産物や郷土料理を月ごとに紹介する「ふるさとくまさんデー」。今日は、芦北、水俣地方です。今が旬のサラダ玉ねぎや、八代の甘夏、太刀魚をつかったメニューが並びました。ごちそうさまでした。
給食ダイスキ!
12月24日(水)
今日のメニューは、麦ごはん、牛乳、ハヤシシチュー、国産キャベツのメンチカツ、にんじんサラダです。ハヤシシチューは、薄切りの牛肉と玉ねぎをデミグラスソースやトマトソースでじっくり煮込み、ご飯にかけて食べる、日本発祥の洋食です。明治時代に「早矢仕(はやし)」さんという人物が考案したことが名前の由来といわれています。コクのあるハヤシシチューに、国産キャベツを使ったメンチカツ、さっぱりとしたにんじんサラダを組み合わせ、栄養のバランスにも配慮した献立となっています。今日は、今年最後の給食です。毎日の給食の時間を振り返りながら、感謝の気持ちをもって、楽しく味わっていただきましょう。
熊本県教育情報システム
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管理責任者
校長 東山 幸輔