給食ダイスキ!
ビタミンCたっぷりのブロッコリー
6月9日(木)
「とり肉のトマト煮込み」「ほうれん草のオムレツ」「ブロッコリーのサラダ」「食パン」でした。
暑さが増してきました。トマトの酸味と甘みで、元気が出る一品でした。ブロッコリーには、キャベツの4倍のビタミンCが含まれているそうです。美味しいうえに栄養も豊富な野菜です。
味の旅、北海道へGO!
6月8日(水)
「じゃがもち汁」「ホッケの照り焼き」「こんぶあえ」「コーンごはん」でした。
じゃがいも、ホッケ、こんぶ、コーン、今日は北海道の特産物が勢揃いしました。北海道へとても美味しい味の旅でした。
かみんこサラダの中身は?
6月7日(火)
「チンゲンサイのスープ」「とり肉の梅焼き」「かみんこサラダ」「麦ごはん」でした。
噛み応えのある食材の入った「かみんこサラダ」。ごぼうやきくらげが入っていましたね。しっかり噛んで食べましたか?
6月6日は、梅の日
6月6日(月)
「わかめスープ」「キャベツのメンチカツ」「梅かつおあえ」「麦ごはん」でした。
今日は「梅の日」。室町時代、時の天皇が五穀豊穣を祈る神事が行われた際に、梅が献上されたという故事に由来するそうです。さわやかな梅の酸味が、体の疲れをとってくれます。
伝統食、切干大根
6月3日(金)
「ごもく汁」「ししゃもの香り焼き」「切干大根の炒り煮」「麦ごはん」でした。
切干大根は、昔からある日本の伝統食です。大根を切ってお日様に干すとビタミンたっぷりの切干大根になります。お家でも食卓に登場しますか?
給食ダイスキ!
12月24日(水)
今日のメニューは、麦ごはん、牛乳、ハヤシシチュー、国産キャベツのメンチカツ、にんじんサラダです。ハヤシシチューは、薄切りの牛肉と玉ねぎをデミグラスソースやトマトソースでじっくり煮込み、ご飯にかけて食べる、日本発祥の洋食です。明治時代に「早矢仕(はやし)」さんという人物が考案したことが名前の由来といわれています。コクのあるハヤシシチューに、国産キャベツを使ったメンチカツ、さっぱりとしたにんじんサラダを組み合わせ、栄養のバランスにも配慮した献立となっています。今日は、今年最後の給食です。毎日の給食の時間を振り返りながら、感謝の気持ちをもって、楽しく味わっていただきましょう。
熊本県教育情報システム
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管理責任者
校長 東山 幸輔