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給食ダイスキ!

受験生応援メニュー

1月14日(金)

「難関突破カレー」「ロースとんかつ」「花野菜サラダ」「雑穀ごはん」でした。

南関あげの入った「難関突破カレー」をはじめ、「かつ」や「花」など、難関を突破して大きな勝利の花を咲かせられる1年になるように、給食センターから応援メニューが届きました。みんなで美味しくいただきました!

初登場☆ピカタ

1月13日(木)

「白菜の豆乳クリーム煮」「豆腐のピカタ」「大根サラダ」「コッペパン」でした。

ピカタはイタリア料理で、薄切りの肉に小麦粉と溶いた卵の衣につけて焼いた料理です。今日は、豆腐に粉チーズを混ぜた卵の衣をつけて焼いてありました。

おでんの季節!

1月12日(水)

「みそおでん」「れんこんつくね」「キャベツのごま酢あえ」「麦ごはん」でした。

寒い冬、おでんがおいしい季節です。おでんに入る具や味付けは、地域や家庭によってさまざまです。いろいろな食材を入れることで、うまみのつまったおでんになります。みそ味のおでんも、おいしかったですね。

 

日本に伝わる大切な食文化

1月11日(火)

「雑煮」「ぶりの照り焼き」「紅白なます」「麦ごはん」でした。

お正月に家で食べた料理が給食にも登場しました。日本に伝わる大切な食文化であるお雑煮やおせち料理には、今年1年を健康に過ごせるようにと願いが込められています。

苦手な食べ物にも「トライ!」する1年に

1月7日(金)

「マーボー厚揚げ」「コーンしゅうまい」「もやしときくらげの中華和え」「麦ごはん」でした。

新年になって初日の給食は中華メニューでした。小さい頃から、さまざまな味の経験を積むことで、豊かな味覚が育ちます。「寅年」にちなんで、今年は苦手な食べ物にもぜひ「トライ!」してほしいと思います。

大人気のナゲット

12月24日(金)

「お豆のハヤシシチュー」「チキンナゲット」「ごぼうサラダ」「麦ごはん」でした。

子どもたちに大人気のナゲット。「天然の金のかたまり」という意味があるそうです。揚げられた色や形が黄金に見えたのでしょうか?!おもしろいですね。12月の給食も毎日みんなでおいくいただきました。ごちそうさまでした。

 

 

 

白菜の美味しさのヒミツ

12月23日(木)

「白菜の米粉クリーム煮」「鯵のハーブフライ」「デコポンサラダ」「食パン」でした。

白菜は100枚ほどの葉を巻いて、ギュッとしまって大きくなります。霜がおりても自分が凍らないように糖分をつくりだすので、寒いほど美味しくなるのだそうです。なるほど!

冬至メニュー

12月22日(水)

「かぼちゃのうま煮」「豆腐の柚子みそかけ」「二色なます」「麦ごはん」でした。

冬至には、かぼちゃや小豆を食べ、ゆず湯に入る習慣があります。かぼちゃは長期保存ができる貴重な野菜で、カテキンなどの栄養も豊富です。ゆず湯に入って温まれば、かぜの予防にもなります。昔の人たちの生活の知恵がつまっています。

五目・・・なんと読むでしょう?

12月21日(火)

「あつあげの五目煮」「シュウマイ」「中華サラダ」「麦ごはん」でした。

あつあげの五目煮の「五目」は、「ごもく」と読みます。いろいろな材料を使う料理に付けられる名前です。たくさんの食品を使うので栄養が豊富です。寒くなってくると、あたたかいものがあたたかいまま届く給食は、いっそう美味しくありがたいです。今日もごちそうさまでした。

 

12月のお誕生日給食

12月20日(月)

「海の野菜スープ」「鶏のからあげ」「ツリーサラダ」「セレクトデザート」「ゆかりごはん」でした。

海の野菜スープには海藻がたっぷり。ツリーサラダにはミニミニブロッコリーがたっぷり入っていました。今日はお楽しみのセレクトデザートもありました。12月お誕生日のみなさん、おめでとうございます!

ふるさとくまさんデー菊池

12月17日(金)

「武光公鍋」「ヤーコンのきんぴら」「ミニトマト」「麦ごはん」でした。

菊池は阿蘇山のふもとで、菊池川とそこに広がる菊池平野でたくさんのおいしい農作物がとれます。ヤーコンは、いもの仲間です。今日はきんぴらでいただきました。菊池で多く栽培されているそうです。めずらしい食材ですね。森先生手作りのヤーコン説明資料を添付します。

カミカミメニュー

12月16日(木)

「パリパリ焼きそば」「ほうれん草のサラダ」「ココア豆」「米粉パン」でした。

今日は、熊本の米粉を使ったもちもちのパンやココア豆と、歯ごたえのあるメニューでした。よく噛んで食べると消化がよくなるだけでなく、あごがよく動くので、頭の血流がよくなり脳の働きも活発になるそうです。よく噛むことは、いいことがいっぱいですね。

 

秋が旬のサンマ

12月15日(水)

「かき玉汁」「サンマのかば焼き」「じゃこサラダ」「麦ごはん」でした。

サンマは、太平洋で産卵、成長、回遊して、夏には、エサとなるプランクトンが多い北海道にいます。秋にはしっかり脂をたくわえて三陸沖にたどりつくので、秋のサンマが美味しいのです。今日のかば焼きも美味しかったですね。

郷土料理 のっぺい汁

12月14日(火)

「のっぺい汁」「彩り野菜の豆腐よせ」「マカロニサラダ」「高菜チャーハン」でした。てあり

のっぺい汁は、日本各地に残っている郷土料理です。汁にとろみがつけてあり、体があたたまりましたね。家で食べるのっぺい汁と似ていましたか?

旬の食材、ほうれん草

12月13日(月)

「すきやき煮」「きびなごカレーフライ」「ほうれん草のごまあえ」「麦ごはん」でした。

ほうれん草は1年中流通していますが、食材としての旬は冬の時期で、霜に当たって葉に糖分をたくわえるため、甘みが強くなり味もよくなります。今日はごまあえでしたが、苦手な人が多かったようです。いろいろな食材に出会い、少しずつ食の幅が広がるといいですね。

 

チキンライスは日本生まれ

12月10日(金)

「つくねスープ」「オムレツ」「ポテトサラダ」「チキンライス」でした。

チキンライスは、日本でうまれた洋食料理で、大正時代は「チッケンライス」という鶏肉や玉ねぎの炊き込みご飯だったそうです。教会のクリスマス会で子どもたちにおむすびにして振舞ったのが始まりで、昭和の時代になると、私たちにもなじみのケチャップ味になったそうです。持久走の後、いつも以上においしくいただきました。

 

待っていました!揚げパン

12月9日(木)

「野菜スープ」「チリコンカン」「白菜とリンゴのサラダ」「揚げパン」でした。

子どもたちに大人気の揚げパン。きな粉をまぶして甘くふっくらと仕上げてありました。これは、戦後の栄養不足を身近な食べ物の大豆で補おうとした工夫と知恵からうまれたものだそうです。このことを知ると、いっそう味わい深いですね。

今月のみそ汁は「呉汁」です

12月8日(水)

「呉汁」「鰯とお肉のハンバーグ」「かみんこサラダ」「麦ごはん」でした。

呉汁(ごじる)の呉は、大豆から豆腐をつくるとき、大豆をすりつぶしたものです。大豆が実って収穫されて、家庭でよく食べられるのが今ごろです。昔は、この時期にはどこの家でも味噌や納豆づくりをしていましたね。

味の旅~大阪~

12月7日(火)

「丁稚汁」「たこやき」「ブロッコリーのごまサラダ」「かやくご飯」でした。

大阪名物「たこやき」「かやくご飯」の登場です。教室では「ヤッタ~!」と、子どもたちが大喜びでした。「丁稚汁」は、商家に奉公していた丁稚たちが食べた塩サバのカマや骨などの残り物で作ったまかないの汁です。商人の町 大阪らしい料理の数々ですね。

ヒジキ、家でも食べていますか?

12月6日(月)

「根さい卵汁」「魚のマヨやき」「ひじきの炒め煮」「麦ごはん」でした。

ヒジキは海藻のひとつで、海に囲まれた日本で長い間親しまれてきた食べ物です。海の香りがしますね。家でも食べていますか?

冬野菜たっぷりカレー

12月3日(金)

「冬野菜カレー」「青のりいりこ」「こんにゃくサラダ」「雑穀ごはん」でした。

今日のカレーには、ブロッコリーとカリフラワーがたっぷり。体を温めてくれる根っこの野菜であり、ウイルスから体を守るビタミンAやビタミンCが豊富です。通学路から見える畑に育ってきているかもしれませんね。

 

太平燕が給食に登場!

12月2日(木)

「タイピーエン」「たれ鶏だんご」「コーンサラダ」「チーズ」「ミルクパン」でした。

熊本を訪れたらぜひ食べたい名物料理のひとつとして有名な「太平燕(タイピーエン)」。もともとは1900年代に中国から九州へ渡ってきた華僑の人たちが作り始めたことが始まりだそうです。ほかほかで美味しかったですね。ごちそうさまでした。

 

 

地産地消で「まごわやさしい献立」

12月1日(水)

「うすくず汁」「豚肉の生姜煮」「焼き海苔」「みかん」「麦ごはん」でした。

ミネラルやビタミンBが豊富な海苔は、これからの寒い冬が収穫の最盛期。玉名地域も面している有明海は、日本有数の海苔の産地です。今日は焼き海苔をごちそうになりました。玉名産のみかんも甘くておいしかったですね。

中華メニューの勢揃い

11月30日(火)

「八宝菜」「焼きぎょうざ」「大根の中華サラダ」「麦ごはん」でした。

中華メニューが勢揃いしました。八宝菜の「八」は、8種類のという意味ではなく、「たくさんの」「数多くの」という意味があります。たくさんの食材が使われているので、美味しいのですね。

まごわやさしい献立

11月29日(月)

「おから汁」「さんまのみぞれ煮」「わかめの酢の物」「麦ごはん」でした。

月に1度のまごわやさしい献立。体にもやさしい和食メニューでした。ま・ご・わ・や・さ・し・い食材をいくつ見つけられましたか?

味の旅~東京へGO~

11月26日(金)

「ちゃんこ汁」「ホキの磯の香天ぷら」「大豆とこんにゃくの和え物」「麦ごはん」でした。

東京の名物料理や特産物といったら、何を思い浮かべますか。今日は「ちゃんこ汁」を紹介します。東京都墨田区には、相撲の整地「両国国技館」があります。そのため、近くには多くの相撲部屋があり、たくさんの力士たちが日々稽古に汗を流しています。ちゃんことは、相撲部屋で食べられう料理のことです。野菜がたっぷり入って美味しかったですね。

 

豆乳を使ったポタージュ

11月25日(木)

「まめっこポタージュ」「ほうれん草のオムレツ」「切干大根のソテー」「コッペパン」でした。

まめっこポタージュには、牛乳ではなく豆乳を使います。見た目は牛乳に似ていますが、豆乳は大豆から作られています。やさしい味でしたね。

11月24日は和食の日

11月24日(水)

「とうふ汁」「さばゆずみそ煮」「ほうれん草のごまあえ」「雑穀ごはん」でした。

平成25年、日本の伝統的な食文化「和食」が無形文化遺産に登録されました。そして、11月24日は、「いい日本食」という語呂合わせから、和食の日とされているそうです。

つるつるサラダは、しらたき入り

11月22日(月)

「みそワンタンスープ」「野菜のチヂミ」「つるつるサラダ」「麦ごはん」でした。

つるつるサラダには、しらたきが入っています。こんにゃくが細い穴から出てくる様子が白い滝のように見えることからその名前がついたそうです。

ふるさとくまさんデー

11月19日(金)

「おひめさまだんご汁」「ひじきと魚の豆腐寄せ」「菜果なます」「弥生ごはん」でした。

今月のふるさとくまさんデーは、山鹿の紹介です。おひめさまだんご汁のだんごは、小麦粉にさつまいもを練りこんだセンター手作りのものだそうです。

今も大人気の「うどん」

11月18日(木)

「具うどん」「肉信田」「だいこんサラダ」「米粉パン」でした。

うどんは日本を代表する麺で、小麦の栽培の盛んな地域を中心に、郷土食として古くから日本全国で食べられてきました。今日、給食センター見学に行った2年生たちは、調理の様子を見てきたので、いつも以上に楽しい給食時間になったでしょう。美味しかったですね。ごちそうさまでした。

たぬき汁って??

11月17日(水)

「たぬき汁」「太刀魚ごまフライ」「白菜のごま酢あえ」「麦ごはん」でした。

昔、肉をほとんど食べない寺院で、たぬきの肉のかわりに食感が似たこんにゃくを使って精進料理を作っていたそうです。たぬき汁とは、たぬき(肉)がこんにゃくに化けたことに由来しています。おもしろいですね。

シャキシャキれんこんの旬は?

11月16日(火)

「わかめスープ」「鶏肉の梅肉焼き」「れんこんの和え物」「麦ごはん」でした。

シャキシャキとした歯ごたえが美味しいれんこん。穴のあいた形状から、先が見通せる縁起物として、おせち料理にも使用されます、今は、1年をとおして販売されていますが、れんこんの旬は、秋から冬にかけてです。給食では旬の野菜がよく使われていて、食をとおして季節を味わう楽しさを学んでいます。

11月のお誕生日メニュー

11月15日(月)

「洋風かきたまスープ」「お魚ナゲット」「イタリアンサラダ」「みかんゼリー」「鶏ごぼうピラフ」でした。

11月は、洋風メニューでのお祝いです。デザートのみかんゼリーは、熊本県でとれたみかんが使われていました。八嘉地域のみかんも入っているとうれしいですね。11月生まれのみなさん、おめでとうございます!

「畑の肉」カレーとは?

11月12日(金)

「畑の肉カレー」「カムカムいりこ」「ヨーグルトあえ」「麦ごはん」でした。

「畑の肉」=「大豆」です。今日のカレーには、肉に負けないくらいの栄養が豊富な大豆が、姿を変えて入っていました。「あげ」が入っているのは分かりましたが、みなさん、他にも気付きましたか?おいしかったですね。

大根がスープに!

11月11日(木)

「大根とウインナーのスープ」「コロッケ」「コールスローサラダ」「食パン」でした。

冬野菜の代表、大根。今は、1年中食卓にあがる野菜の一つで、なべ物や漬物、みそ汁、サラダといろいろな料理で楽しむことができます。今日はスープに入っていました。コンソメ風味でおいしかったですね。

やさいたっぷり

11月10日(水)

「沢煮椀」「鮭の香草焼き」「茎わかめのきんぴら」「麦ごはん」でした。

沢煮椀は、せん切りの野菜と豚肉が入った具だくさんの汁物です。かつお節のだしがきいて、おいしくいただきました。野菜たっぷりのほかほか椀でした。

あったかメニュー

11月9日(火)

「おでん」「さんま梅煮」「ひじきのピリッとサラダ」「麦ごはん」でした。

昨夜の雨があたたかい空気を一気に冷やしたのか、今日はひんやりした風に寒さを感じる一日でした。そんな日にあったかメニューの代表「おでん」の登場!いろいろな具材が入っているのも、楽しい一品です。

 

いい歯の日!!

11月8日(月)

「根菜汁」「いわしのカリカリあげ」「カミカミするめあえ」「麦ごはん」でした。

今日は、11(いい)8(は)の日。歯は、食べ物をしっかり噛むためにとても大切です。れんこん、ごぼう等の根菜類をはじめ、するめ、カリカリあげといった、噛み応えのあるメニューが勢揃いでした。給食後の歯みがきもしっかりできましたね。

今月のみそ汁「さつまいも」入り

11月5日(金)

「さつまいものみそ汁」「豆腐の和風ハンバーグ」「キャベツと小松菜のごまじゃこあえ」「麦ごはん」でした。

季節野菜を使ったみそ汁として、今日は「さつまいも」がたっぷり入ったあまくやわらかい風味のみそ汁でした。食物繊維が豊富で、ビタミンCやカリウムも豊富な食材です。先日、1・2年生もがんばって掘りましたね。

 

 

ショートパスタ ペンネの登場

11月4日(木)

「ペンネのミートソース」「抹茶大豆」「カリフラワーのごまサラダ」「ミルクパン」でした。

ペンネは、マカロニに代表されるショートパスタの一つになります。ペン先の形に似ているところから「ペンネ」と呼ばれるようになったと言われています。ミートソース味で、子どもたちに大人気の一品です。

縄文時代から食べ続けられてきた里芋

11月2日(火)

「きのこ汁」「里芋のうま煮」「ささみの和風あえ」「ちりめんごはん」でした。

縄文時代には、主食だったと考えられている里芋。縄文時代の中頃に人々の住む里で栽培されるようになり、それまで山でとっていた野生の山芋と区別して「里芋」と呼ばれるようになったそうです。うま煮をおいしくいただきました。

春雨の原材料は?

11月1日(月)

「春雨汁」「魚フライのレモン漬け」「たくあんサラダ」「麦ごはん」でした。

コシがありつるつるとした食感が人気の春雨。緑豆やさつまいも、じゃがいもからとれる「でんぷん」から作られているそうです。今日も美味しくいただきました。

まごわやさしい献立

10月29日(金)

「さつま汁」「魚のバーベキューソース」「ピーナッツあえ」「麦ごはん」でした。

今日は「まごわやさしい」献立です。「ごま」のかわりにピーナツが使われています。7つの食べ物を見つけることができましたか?

10月のお誕生日献立

10月28日(木)

「野菜スープ」「トマトオムレツ」「かぼちゃのサラダ」「ムース」「食パン」でした。

今日は、10月にお誕生日を迎えたみなさんへのお祝い給食。デザートとして、ムースがつきました。お誕生日、おめでとうございます!

料理は目から!

10月27日(水)

「けんちん汁」「三色そぼろ」「ツナあえ」「麦ごはん」でした。

三色そぼろは、子どもたちに人気のメニューです。色合いもきれいで、食欲をそそります。心を込めてもりつけて、みんなでおいしくいただきました。

高野豆腐、気づきましたか?

10月26日(火)

「高野豆腐の卵とじ」「干し魚の香り焼き」「大根の梅マヨサラダ」「麦ごはん」でした。

高野豆腐は、とても寒い時期に豆腐を凍らせてつくる伝統的保存食です。おいしい出汁をたっぷり吸いこむところが、高野豆腐のおいしさです。以前にも給食に登場しましたが、「いつもの豆腐とはちがうぞ」と、今日は気づきましたか? ふんわり卵とじで、やさしい味でしたね。

120キログラムの芋を使って

10月25日(月)

「中華丼」「バンバンジーサラダ」「大学いも」でした。

今日は、中華メニューの勢揃い。年に一度の大学いもの登場です。収穫のこの時期に合わせて、今日は、120キログラムの芋を揚げて、丁寧に作っていただきました。秋の味覚を堪能しました。

秋のめぐみカレー

10月22日(金)

「秋のめぐみのカレー」「レバーのオーロラソース」「海そうサラダ」「雑穀ごはん」でした。

秋らしく、きのこのたっぷり入ったカレーでした。カレーのときには、とびきり大きなお皿が登場します。ご飯にカレーをかけて、もりもり食べている子どもたちがたくさんいました。

 

美しいサーモンピンク!

10月21日(木)

「鮭のクリーム煮」「きなこ豆」「れんこんサラダ」「食パン」でした。

鮭の色、サーモンピンクは、鮭が食べる小さなえびの赤色がもとになっているそうです。クリーム煮、とてもおいしくいただきました。