学校生活

小中連携の運動会

大玉転がし綱引き

15日土曜日の運動会は、2年ぶりの小中合同運動会となります。

中学生が団長を中心に、小学生のみんなをまとめ引っ張っていってくれる姿があります。

学校行事は「子供達の成長」に欠かせないものです。教室の学習だけでは体感できない「達成感」を味わえます。

また、私たち教職員も小学校中学校での連携が求められ、「坂本の子」を一緒になって育てていこうという気持ちを持つことができます。これが小中連携の一番の成果とも言えます。

「感染症防止」と「雨天対応」に計画的かつ臨機応変に対処し、本番では「光輝く 85人の主人公」の姿を披露したいです。