学校生活

暦の上では「春」

サクラ草の花とチューリップの芽校庭の桜の蕾

今日は、二十四節気の「立春」。暦の上では、季節はもう「春」となります。

今朝は、寒気が流れ込み厳しい冷え込みを感じましたが、八竜小にも春の訪れを感じさせる自然がたくさんあります。

 

日奈久小での学びの時に、地元にお住まいの山田元校長先生からいただいた「サクラソウ」の苗は元気に育ち、1段目の花が咲いています。その脇には、一緒に植えた「チューリップ」の芽が頭をのぞかせています。

 

校庭の「桜」の木も、近づいて目を凝らしてみると、まだ小さいですが確かに「蕾」が膨らみかけていました。

 

春はもうそこまでやってきています。