2020年7月の記事一覧
ハレノヒ
いい天気です・・・。
晴天です・・・。
子どもたちの登校を正門前交差点で見守り・・・。
運動場では・・・。
拡大します・・・。
いつものように朝ボラ・・・。
いいですね、先生と子どもで、談笑し合いながらの草取り・・・。
限界が近づいている7年以上前のデジカメですが、ズーム✕30、運動場の端の勝成先生を撮影することができます。
シブコメワーク、6年生参戦・・・。
紹介します・・・。
松茸が絶滅危惧種に
「たしかにマツタケはあまり見ないので、絶滅危惧種への指定はとてもいい判断だと思います。でもマツタケの量を減らしているのは人間なので、あまり反対意見はないと思います。だからしょうがないと思います。」
新型コロナ分科会が初会合
「イベント参加人数を増やすのに反対です。理由はまだコロナウイルスがはやっているのにイベントの参加人数を増やすともっと感染者が増えると思います。1人でもかかっていたらみんながのうこう接しょく者になってしまうからです。」
東京都知事選、小池さん再選
「僕も東京都知事選で投票するとしたら小池百合子さんです。理由はコロナが東京でとても多かったときに、小池さんが活躍してくださったおかげで第一波は収まっていったからです。」
では、5年生のみなさんに質問です・・・。
7月21日のホームページに、5年生のシブコメのよさを以下の5つ紹介しました。
①55%、17才、8回など記事にある数字をコメントに使っている。
②55%という表現を自分で「残りの半分」とおきかえてわかりやすくしている。
③「残りの半分は、学校が再開してなくて友達などに会えないのでさみしいと思います」と作文の途中に自分の気持ちを書き込んでいる。
④習った漢字など、漢字を多く使っている。
⑤「まだコロナはおさまらないので、しっかりとコロナにたいさくをしていきます」と最後を自分の気持ちのこもった強い文章でまとめている。
特に①について、6年生のシブコメには、数値の紹介等がほとんどありません。しかしそれでも記事の内容、記事を読んでの考え等もよく伝わります・・・。
どうしてだと思いますか?
気づきがあった人は明日有馬先生に報告してください・・・。
3年生の職業インタビューのまとめも進んでいます・・・。
1学期のまとめ発表も、3年生、4年生代表、がんばりました・・・。
企画運営委員会のあいさつレンジャーの取組見事でした・・・。
放送で、特別賞が発表され、2人にレンジャーシールのレアシールが贈呈されました。
こういう取組がたくさんある御所浦小はステキ・・。
漢字計算大会、5年生の表彰です・・・。
ちょっとの合間に3年生とトリック写真撮影・・・。
一寸法師・・・。
一寸法師たち・・・。
口からお友だち・・・。
この日ざし、ほんとうは、夏休みの日ざしなんですよね・・・。
1学期がおわります・・・。
子どもたちの1学期のがんばり、見事でした・・・。
実質、2ヶ月遅れのスタートというビハインドを感じさせない、わずか2ヶ月の1学期の充実した毎日でした。
それぞれの学び・・・、
それぞれの成長・・・、
それぞれの困難・・・、
それぞれの感動・・・、
きっときっとたくさんのことが子どもたちを成長させてくれました。
子どもは勝手に成長する、のではないのですよね・・・。
いろいろな人との関わりで、子どもは成長します・・・。
その一翼を担う、7人の担任の先生も、精力的に駆け抜けた1学期でした。
子どもの目線で考えたり・・・、
是々非々の態度で接したり・・・、
一緒に喜んだり・・・、
本気で怒ったり・・・、
そんな日々の全てが、子どもたちの成長へとつながるのだと思います。
今日にタイトル、「ハレノヒ」・・・。
あいみょんさんのこんなメッセージが・・・。
どんな未来が
こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば
どんな凄いことがおきるかな?
ほら、もうこんなにも幸せ
いつかはひとり、いつかはふたり
大切を増やしていこう
今日は以上です・・・。
本日も最後まで観ていただきありがとうございました。
この下にある「いいね」をポチッとしていただけるととても喜びます・・・。
木場校長と梅田教頭のつぶやき
5年生 アマモ再生プロジェクト 朝はランニングタイム そしてチキンカレー
今日の朝は、ランニングタイムです。いよいよ来週からマラソン大会に向けて練習が始まります。
まずは、体育委員のリードで準備運動です。
さあ、5分間走の始まりです。
12月8日のマラソン大会に向けて朝のランニングタイムや体育の授業の時間を使ってどんどん走ります。
さて、5年生は環境教育そして御所浦学の一環として「御所浦の美しい海を守る」という気持ちを大切にしながらアマモ再生プロジェクトに取り組んでいます。今日はアマモの種を植えていきます。まずはなぜアマモを再生させるのか?美しく豊かな海とはどんなことかを学びます。
いよいよアマモの種を自分で育てるビンに植えていきます。
一つは教室で、もう一つは水産試験場で育ててもらいます。
この取組は、令和4年度全国豊かな海大会で天草漁協御所浦支所青壮年部の皆さんが全国表彰された取り組みでもあります。春まで世話をし発芽したら海に苗植えにいきます。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木場 正敏
運用担当者 ICT推進担当 小濱 片岡