2020年8月の記事一覧
生きてることが・・・
今日は雨です・・・。
水を得たアンモナイトが迎えます・・・。
今日はALTのレイトンが来る日です・・・。
レイトンがすごいのは、スキマ時間には何らかのアクションを起こしていることです。
あ、手前はジャック、奥がレイトンです・・・。
今日は子どもたちを迎えてくれます・・・。
1年生、相互指名です・・・。
次の発表者を子どもたちでつないでいきます・・・。
ナイスチャレンジ・・・。
2年生、算数、めあて「十の位が引けない筆算はどうするのか・・・?」
これに答えられたら、今日の算数のめあてを達成したということです。
家に帰ったら、聞いてみてください・・・。
3年生、付箋を使って、どんどん気づきを書き込んでいく・・・。
学習のアイテムとして、付箋は有効です・・・。
いろいろな仕事を探しています・・・。
YouTuber、Amazon、TSUTAYA・・・、そうだね・・・。
のびのび、アンガーマネジメント・・・。
怒りなどの、感情のコントロールはとても大切・・・。
仕事をするって、かなりの割合、アンガーマネジメントですね・・・。
ローリングモップはいつも清潔・・・。
4年生、国語、いろいろな意味を持つ言葉・・・。
国語辞典を検索しながら確認をしていきます・・・。
5年生、国語、日常を十七音で・・・。
完成したら、ホームページに掲載しますね・・・。
6年生、国語、私たちにできること・・・。
タブレット活用です、がんばっています・・・。
1年生、国語、やくそく・・・。
昨日の夕方の校内研修で、研修をして確認をしました。
その単元を通じて身につける力(単元のゴールの姿)は毎時間掲示するようにして、到達すべき場所を先生と子どもと共通確認をします・・・。
広用紙に書いておくと毎時間掲示が便利です・・・。
つまり「やくそく」という教材では、「場面のようすや人物が『したこと』『言ったこと』から、気持ちを想像して音読に表すために、学習を進める」ことになります・・・。
そのために、今日の授業では、めあて「あおむしはどこにすんでなにをしているのだろう」について学習します。
2年生、外国語、フルーツバスケット・・・。
What color do you like ? となりました・・・。
3年生、算数、ドリル・・・!
5年生、理科、花のつくり・・・。
さあ、観察しましょう・・・。
6年生、国語、ノートの取り方もお手本です・・・。
4年生、体育、ソフトバレーボール・・・。
換気、扇風機、熱中症対策用温度湿度計・・・。
今日は曇天大丈夫・・・。
給食時間は3年生と4年生の2学期にがんばりたいこと作文発表・・・。
私は雨上がりの今日は「庭の草ぜんぶ抜く大作戦」集中決行日だと草刈りに夢中になっていたのに、3年生と4年生の作文のコピーが私の机の上に置いてありました。
さすが、熊野先生、至らないのを予測している・・・。
3年生代表
「僕が二学きがんばりたいことは五つあります。一つ目は、あいさつです。理由は一学きにはあいさつがそんなできなかったので二学きはあいさつをがんばりたいと思いました。二つ目は、運動会です。理由はきょ年白だんが負けたからがんばりたいと思いました。三つ目は、早ね早おきです。理由は、たまにおそくねたり、おそくおきたりすることがあるので、がんばりたいと思いました。四つ目は、マラソン大会です。理由は今までマラソン大会で負けたことはないからです。五つ目は、帰ったらすぐしゅく題をすることです。理由は、一学きは帰ったらすぐゲームだったから、帰ったらすぐしゅく題をしようと思います。
二学きも元気にがんばります。」
4年生代表
「ぼくは、夏休みに海で泳いだり、友達と遊んだり、自由研究をしたりしました。今年の自由研究はいかだを作りました。○○くんと○○くんと○○くんのお母さんと○○くんのお母さんときょう力して作りました。ペットボトルを下のだんに十二本、上のだんに十本組み合わせてガムテープでぐるぐるまきにしました。そしてなわで上のだんと下のだんをしばりました。これでいかだの完成です。みんなで乗りました。それで全員乗れたので良かったです。みんなで、一つのいかだを作れてうれしかったです。二学期がんばりたいことは漢字計算大会で百点を取ることです。理由は一学期は計算しか百点をとることができなかったからです。漢字で百点を取るためには落ちついてゆっくり書くと百点を取れると思います。次はW満点を目指したいです。がんばります。」
午前中から草取りをしていたのですが、昼休みに草取りをすると子どもたちが遊びづらいだろうと、一旦室内に入ろうとしたところに、4年生が近づいてきました。
「校長先生ありがとうございます」
「え?今、このタイミングでありがとうという言葉を使える4年生はなかなかいないよ」と褒めました。すばらしいですね。仕向けた担任の先生もすばらしいですね・・・。
心が気持ちいいですね・・・。
午後15:10からは、放課後子ども教室がありました・・・。
スタッフのみなさま、いつもありがとうございます・・・。
今日は読み聞かせと学習タイムでした。
私は読み聞かせを聞いている子どもたちの表情が大好きです・・・。
学習タイムも密を回避しての実施・・・。
15:50からはバリスタタイム、今日は4・5・6年、上学年です・・・。
4・5・6年だけなので、どのクラスも結構スタッフがそろっていました・・・。
プリントを済ませて、先生たちのプリクラはゲットできましたか?
4年生にシール二つゲットしてる子いました!
ふぁいとです!
昨夜の歌番組で、すごく心に残った詞がありました・・・。
抜粋して紹介します・・・。
森山直太朗さんの、「生きてることが辛いなら・・・」
生きてることが 辛いなら
わめき散らして 泣けばいい
その内 夜は明けちゃって
疲れて 眠りにつくだろう
夜に泣くのは 赤ん坊
だけってきまりは ないんだし
生きてることが 辛いなら
悲しみを とくと見るがいい
悲しみは いつか一片の
お花みたいに 咲くという
そっと伸ばした 両の手で
摘み取るんじゃなく 守るといい
生きてることが 辛いなら
嫌になるまで 生きるがいい
歴史は小さなブランコで
宇宙は 小さな水飲み場
生きてることが 辛いなら
くたばる喜び とっておけ
学校は子どもたちに生きる力を育みます・・・。
それは同時に生きることを妨げるものについて学ぶということでもあります・・・。
コロナ禍、さまざまな誹謗中傷や何気ない言葉が人の心を傷つけています・・・。
私たち大人ががんばるときです・・・。
子どもたちに範を示さなければ・・・。
た~だ生きるんじゃなくて、生きることをかみしめながら生きたいと思います・・・。
生きることをかみしめながらがんばる子どもたちであってほしいと思います・・・。
今日は以上です・・・。
本日も最後まで観ていただきありがとうございました。
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木場校長と梅田教頭のつぶやき
人権集会 災害時の食「パッククックって何?」
今日の給食はご飯、牛乳、チャプチェ、照り焼きハンバーグでした。おいしくいただきました。ちなみにチャプチェとは朝鮮半島の料理だそうです。
今日の朝タイムは「人権集会」です。各学年の2学期の人権学習のまとめを行います。
6年生は、ハンセン病回復者及びその家族の皆さんの人権について学びました。
学んだ感想です。「私たち一人ひとりが行動に移すことが大切。」「正しい知識を身につけ、そして正しい判断をしていきたい。」
5年生は、「病気の人をばかにしない世界を作るんだ」という教材を使って学習しました。
その中で、学んだことから普段の生活で自分たちで気になったことをロールプレイで紹介してくれました。
その中で「意思疎通の難しさと大切さ」「誰に対しても同じ態度で友だちに接することが大切」「『〜あい」』を意識して相手意識を大切にしていきたい」などの感想を発表してくれました。
4年生は、「一緒になっています笑っちゃだめだ」を学んで、考えたことを発表してくれました。
「自分だけ楽しければいいという考えではだめ」「もうすぐ5年生、学校のリーダーとして差別を許さない、友だちを大切にするなどの面でも手本となっていきたい。」という感想を発表してくれました。
3年生「言葉の違いで」という教材で学習を深めました。
「違いを認めて受け入れることは大切」「おかしいと感じたことはおかしいと言える学級にします。」などの感想を発表してくれました。
2年生は、「森の友だち」という教材を中心に学習を深めました。
「困っている人に大丈夫と声をかけたい。」などの感想を発表してくれました。
1年生の人権目標は「ちくちく言葉を使わずふわふわ言葉を使う1年生」でした。
2学期の人権学習を通して、「相手がどう思っているかが大切」「自分に何かをしてもらったらありがとうという」などの感想を発表してくれました。
最後に人権委員の6年生がまとめを発表してくれました。
「差別はいけない」「差別を許さない学校にしていきたい」とまとめを発表してくれました。
さて、昨日の午後は食改さんたちのご協力をいただき、「災害時の調理について考えよう」の学習、「パッククック」の体験を行いました。
○お米と水を袋の中に入れてお湯の中につけてご飯にする。
○野菜のクリーム煮、だしまきたまご、ぷりんの材料を同じように袋に入れて湯煎して調理する。
先日の1年生の「お芋パーティ」にひき続き、食改さんがご指導に来てくださいました。ありがとうございました。
私も熊本地震を以前勤務した学校で経験しましたが、災害直後は、混乱していて、精神的にもとても不安になります。今回の学習を通して、災害の時に避難先で、家族でという風に少しでも思いを巡らせ、自分でできることをという視点でうごけるようになってほしいと思います。
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