2021年6月の記事一覧
先生がいっぱい!
昨日は水害避難訓練に伴う緊急下校に対応いただきありがとうございました。
荒天等による緊急下校及び通常下校時の受け渡しが必要な場合は、このように実施しますのでよろしくお願いします。
さて本日は遠隔による更新になり、文字数等に制限がありますのでご了承ください。いつも文字数が多いと感じておられる方には実にちょうどいい文章量かもしれません(笑)。
2年生は校外学習です。
しおさい館です。
漁協です。
日常当たり前の風景に、がんばって働いている人の姿を再認識です。
堤田商店です。
見学させていただいてありがとうございました。
6年生は、公民館の森館長と一緒に体育の学習です。
町にはたくさんの先生がいらっしゃいます。
地域のみなさまにお世話になり・・・。
子どもたちは学びを深めます。
3年生は、養護の小島先生と、ブラッシング学習です。
人は人との関わりの中で成長します。
文字数制限まだセーフ。
5年生は、家庭科裁縫の学習に、地域のみなさまの応援です。
ありがとうございます。
作業の際の困り感は十人十色。
それぞれの困り感に対応いただき、感謝です。
今日のタイトル「先生がいっぱい!」
たくさんのおとなが関わって、御所浦の子どもたちを育てましょう。
御所浦、ばんざい
木場校長と梅田教頭のつぶやき
今日は先日行われたイルミネーション点灯式企画プレゼン会と今日の作陶体験
今年もAMAKUSAロマンティックファンタジーの一環で行われる御所浦イルミネーションの企画プレゼン会が行われました。
御所浦地区では6年生がイルミネーションの要望、点灯式の際のステージイベント、体験型イベントなどを考え、企画案を作り上げ、プレゼン資料を作り、イルミネーション実行委員である地域の皆さんの前で「島を盛り上げるために、私の案を採用してほしい」という思いをもってプレゼンするのが伝統になっています。
御所浦を好きになってほしい、また来たくなる思いを持ってほしいという願いをもって6年生一人ひとりが提案をします。「この案のメリットは〇〇です。」「デメリットは、〇〇だからこんな強力をしてほしいです。」など一人ひとりの案をみんなで熟議し、案を深めて臨んだ6年生です。
提案が終わると実行委員の皆さんから質疑があります。「大きさは?」「時間の想定は?」「体験料はどうする?」など様々の質問にもしっかり答えていました。
企画は全部採用です。これから実際に動いて点灯式に向けて取り組んでいきます。
さて今日は6年生作陶体験です。これは天草文化協会の事業の一環で天草大陶磁器展に合わせて行われています。一学期に粘土をこねて作り、素焼きした作品に青紺の釉薬で色や絵をつけていきます。
市山くじらやさん毎年ありがとうございます。
今日も給食美味しくいただきました
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木場 正敏
運用担当者 ICT推進担当 小濱 片岡