人権教育研修
水俣より講師をお招きして、小中一緒に、人権教育について学びました。
ワークショップ研修では、次の2つのテーマで議論しました。
・「水俣の箱」を使った授業展開について小中の先生方で考えを出し合いました。
・こちらのグループでは、「水俣病を子供たちにどう伝えるか。」について考えを出し合いました。
2つのテーマに対する発表では、子供たちが「自分事」として水俣病について考えることができるための日常的指導や各教科等での指導法の工夫が出されました。とても充実した研修会となりました。
水俣より講師をお招きして、小中一緒に、人権教育について学びました。
ワークショップ研修では、次の2つのテーマで議論しました。
・「水俣の箱」を使った授業展開について小中の先生方で考えを出し合いました。
・こちらのグループでは、「水俣病を子供たちにどう伝えるか。」について考えを出し合いました。
2つのテーマに対する発表では、子供たちが「自分事」として水俣病について考えることができるための日常的指導や各教科等での指導法の工夫が出されました。とても充実した研修会となりました。
今日はステキな交流会を見させていただきました。
1年生の教室から「大きなカブ」の音読劇の練習の声がよく届きます。いつもその声を聞きながら成長を感じていました。
担任の先生によると1年生の皆さんから「6年生に見てほしい」という希望があったとのこと。
ナレーター、おじいさん、おばあさん、むすめさん、イヌ、ネコ、ネズミに分かれて音読劇です。
「うんとこしょ、どっこいしょ。大きなカブが抜けまーした!」のところです。
6年生からはお礼に合奏の披露です。「マルセリーノの歌」と
「ルパン三世のテーマ」
です。
お礼に曲を2曲も用意してあるなんてステキです。感想の交流も「1年生のときに自分たちもしたのを思い出しました。とっても上手でした!」「6年生の演奏がすごかった!」などそれぞれの良さがたくさん出されました。
さて、下の写真は水泳のあと廊下が濡れていたのでと・自分たちで雑巾を持ってきて拭いている3年の様子です。その気づき、素敵です。
6年生の算数は場合の数。学び合いで三人組でリレーをする時、走る順は何通りあるか考えます。
体育館ではのびのび学級が「目指せ!忍者マスター」の特訓中です。いろんな動きをカラダいっぱい使って笑顔で頑張っていました。
4年生でも学び合い中です。
農園ではスイカが。
今日の給食です。美味しくいただきました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木場 正敏
運用担当者 ICT推進担当 小濱 片岡