木場校長と梅田教頭のつぶやき
なべなべそこぬけ
雨模様の空となりました・・・。
大好きな青空は、今日は休憩です・・・。
実りの雨となるといいですね・・・。
朝のあいさつ運動は時間がない中、たくさんの子どもたちが参加しました・・・。
ステキですね・・・。
次回はぜひポケモンGOのグローバルチャレンジ方式を導入しましょう・・・。
今日は午後に出張が控えているため、かけ足の更新になりますがご了承ください・・・。
3年生、初めての習字です・・・。
校長室で仕事をしていると、私のスマホの着信音が複数回鳴り響き、有馬先生から熊野先生と一緒にがんばる3年生の画像が送られてきました・・・。
がんばれ、3年生!
習字を習い始める子も多いと聞きます。
2年生の時から習字教室を覗いていた子もいたと聞きます。
学ぶ意欲、大切にしたいですね・・・。
1年生、音楽・・・。
このあと大盛りあがりの「なべなべそこぬけ」となります・・・。
ごしょチューブに動画あります・・・。
4年生、社会、地形図からの等高線・・・。
学習が難しくなるね!
地形図はゴーグルアースで観ることができるので、おうちの人のスマホで、御所浦の地形図を見てみよう!
5年生、みなまたに学びます・・・。
しっかり学びましょう・・・。
そして、御所浦は、みなまたにありがとうの歴史があります・・・。
4年生のときに学習しましたよね・・・。
コロナが収まってお礼を言いに行けるといいですね・・・。
6年生、算数、線対称や点対称を上手に使いこなすとこんなステキなオブジェができる・・・。
ステキです・・・。
2年生、体育・・・。
フープでいろいろな動き・・・。
清田先生、フープを教室に持っていって、休み時間に触れるようにしとくといいかも?
体幹は大切です!
昨日のヒラメの稚魚放流、NHKのサイトに動画あります・・・。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20210427/5000012007.html
今日のタイトル「なべなべそこぬけ」・・・。
なんだか楽しい遊びですよね。
本当に簡単な動作なのに、楽しく何回もできてしまいます・・・。
子どもたちがするととてもかわいらしいですね・・・。
今日のタイトル「なべなべそこぬけ」・・・。
私はこのタイトルから、あるテレビ番組を思い出しました・・・。
それは、「底抜け脱線ゲーム」・・・。
大人の調べ学習で調べました・・・。
「底抜け脱線ゲーム」は1963年~1973年のバラエティー番組で、「新底抜け脱線ゲーム」として、1974年~1977年も放映されています。「新底抜け脱線ゲーム」の司会は徳光和夫さんです。底抜けチームと脱線チームに分かれ体を張ったゲームで勝敗を競います。勝利の賞品はなく、負けチームの罰ゲームが用意されていました。出演者は、笑福亭鶴瓶さん、ザ・デストロイヤーさん、サンダー杉山さん他。私はなんと言ってもサンダー杉山さんが大好きで、気になって気になって仕方がありませんでした。調べてみると、私が観ていたのは「新底抜け脱線ゲーム」のようです。私の記憶にはたけし軍団が絡んでいた記憶があったのですが、調べて解決しました。1983年に放映された「底抜け脱線ゲームスペシャル」はたけし軍団の出演でした!
今日のタイトル「なべなべそこぬけ」・・・。
すごい歌詞ですよね・・・。
♪なべなべそこぬけ そこがぬけたらかえりましょ♪
え?え?え?そこがぬけたらやばいですよ!
まあ、そこをふたにする「ちゃちゃつぼちゃつぼ」よりはいいけど・・・。
今日は以上です・・・。
本日も最後まで観ていただきありがとうございました。
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木場校長と梅田教頭のつぶやき
人権集会 災害時の食「パッククックって何?」
今日の給食はご飯、牛乳、チャプチェ、照り焼きハンバーグでした。おいしくいただきました。ちなみにチャプチェとは朝鮮半島の料理だそうです。
今日の朝タイムは「人権集会」です。各学年の2学期の人権学習のまとめを行います。
6年生は、ハンセン病回復者及びその家族の皆さんの人権について学びました。
学んだ感想です。「私たち一人ひとりが行動に移すことが大切。」「正しい知識を身につけ、そして正しい判断をしていきたい。」
5年生は、「病気の人をばかにしない世界を作るんだ」という教材を使って学習しました。
その中で、学んだことから普段の生活で自分たちで気になったことをロールプレイで紹介してくれました。
その中で「意思疎通の難しさと大切さ」「誰に対しても同じ態度で友だちに接することが大切」「『〜あい」』を意識して相手意識を大切にしていきたい」などの感想を発表してくれました。
4年生は、「一緒になっています笑っちゃだめだ」を学んで、考えたことを発表してくれました。
「自分だけ楽しければいいという考えではだめ」「もうすぐ5年生、学校のリーダーとして差別を許さない、友だちを大切にするなどの面でも手本となっていきたい。」という感想を発表してくれました。
3年生「言葉の違いで」という教材で学習を深めました。
「違いを認めて受け入れることは大切」「おかしいと感じたことはおかしいと言える学級にします。」などの感想を発表してくれました。
2年生は、「森の友だち」という教材を中心に学習を深めました。
「困っている人に大丈夫と声をかけたい。」などの感想を発表してくれました。
1年生の人権目標は「ちくちく言葉を使わずふわふわ言葉を使う1年生」でした。
2学期の人権学習を通して、「相手がどう思っているかが大切」「自分に何かをしてもらったらありがとうという」などの感想を発表してくれました。
最後に人権委員の6年生がまとめを発表してくれました。
「差別はいけない」「差別を許さない学校にしていきたい」とまとめを発表してくれました。
さて、昨日の午後は食改さんたちのご協力をいただき、「災害時の調理について考えよう」の学習、「パッククック」の体験を行いました。
○お米と水を袋の中に入れてお湯の中につけてご飯にする。
○野菜のクリーム煮、だしまきたまご、ぷりんの材料を同じように袋に入れて湯煎して調理する。
先日の1年生の「お芋パーティ」にひき続き、食改さんがご指導に来てくださいました。ありがとうございました。
私も熊本地震を以前勤務した学校で経験しましたが、災害直後は、混乱していて、精神的にもとても不安になります。今回の学習を通して、災害の時に避難先で、家族でという風に少しでも思いを巡らせ、自分でできることをという視点でうごけるようになってほしいと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木場 正敏
運用担当者 ICT推進担当 小濱 片岡