投稿日時: 2020/07/22
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「いのちのあさがお」は、20数年前、新潟の小1こうすけくんが白血病でなくなった後、
育てていた朝顔の種が、白血病理解への道筋となるようにと、全国に広がっているものです。
骨髄バンク登録への啓発にもなりました。
私は、平成20年、荒尾五中閉校の際に、「いのちのあさがお」の取り組みにかかわりました。
それ以来、アサガオを毎年育てています。
昨日、1輪の朝顔が校長室窓際で咲いていました。
「いのちのあさがお」の話は、小6道徳の教科書にも掲載されています。