校長のひとりごと
梅雨晴れ間
梅雨の晴れ間に昼休み、子供たちはそれが一番の楽しみかもしれません。
お昼は「命の日の集会」右田教頭先生のお話は、20数年前ですが、
交通事故で亡くなった児童の話でした。青信号でヘルメットをかぶっていたにもかかわらず。
青だから大丈夫!ではないことがあります。車の不注意から来る事故もある。
青でも、横断歩道でも、車が止まってから渡ることが大事だと改めて思いました。
3歳?4歳のころ、横断歩道がないところを手を上げて渡った私ははねられました。
車がスピードを落としていた分、命があったのだと。命あっての物種。
学校だより5月号
コロナ禍により、「地域回覧停止」となりました。
学校だよりのサイトをご覧ください。
タブレット持ち帰り練習
5/19各自自宅に持ち帰って、Zoomで担任の先生とやりとりができました。
なんとかうまくいったようです。
今日は梅雨晴れ間、各学年が学級花壇の手入れに取り組みました。
しっかりと水やり草取りお願いします。
明日は大雨が心配ですね。
人権の花運動推進校として
今日5/18昼の集会で、人権の花推進校としてのスタート集会を
行いました。荒尾市人権啓発センターからもおいでいただき、
みんなの取組に励ましをいただきました。
すでに種まきは終わっていますので、学年花壇で育て、予定では
11月に風船にて命の種を飛ばします。
しっかりと育てましょう。命あっての物種。
リモート学習の練習
荒尾市のICT支援員の先生方においでいただき、
タブレットの持ち帰り学習にむけた練習を行いました。
ZOOMによる遠隔授業の練習やロイロノートによるやりとりを行いました。
自宅と学校をオンラインでつなぐ取組です。
来週、実際に持ち帰っての体験学習を行う予定です。