学校生活

深田小に縁のある方へのインタビュー

6年生の子どもたちが、総合的な学習の時間に「深田の人・もの・こと(仮)」ということで深田小学校のゆかりのある方へのインタビューをしたり、地域の名所・旧跡などを調べに回ったりしています。その一環として、この度、国土交通大臣になられた金子恭之衆議院議員にもインタビューを申し込んだところ、快く引き受けていただきました。学校にお越しいただき、6年生の子どもが「小学生の頃の好きな遊び」や「好きな教科」などをインタビューをしました。昔の校舎の写真をご覧になりながら、「講堂で跳び箱したり、遊んだりしてましたよ。」「休み時間には運動場で体を動かして遊んでいたけど、給食を食べてしまわないと外に行けなくて困っていたね。」などとお話ししていただきました。このインタビューの内容は、150周年記念事業として「写真・パネル展」を1月に行う予定ですので、改めてお知らせします。