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２０２３．１１．２０ 宇城絵画展

写真：14枚 更新：2023/11/24 作成：2023/11/24 学校サイト管理者
２０日（月）は宇城絵画展審査が実施され、宇城の小学校の金賞作品が不知火美術館に展示されています（２６日まで）。本校の金賞受賞作品を掲載します（１３点）。子ども達は皆、頑張って作品を仕上げて提出してくれました。入賞の有無に関わらず、ご家庭でもねぎらいの声かけをしていただくとありがたいです。
今回の審査員は、教良木小学校の金子美智校長先生と亀川小学校の森下和代先生でした。一つ一つの絵の良さや絵画指導のポイントについて丁寧に説明していただき、大変勉強になりました。ありがとうございました。
金賞です。形や色が工夫され、主題のインパクトがとてもはっきりしています（審査員評）。
金賞です。子どもらしく、斬新な顔の表情がとてもいいとのことでした（審査員評）。
金賞です。書き手のイメージを素直に表現し、色使いも大胆にしています（審査員評）。
金賞です。書き手の感覚や発想が面白く、楽しい仕上がりになっています（審査員評）。
金賞です。姿勢や腕の描き方で大変さや喜びを表現しています。収穫の様子が感じとれます（審査員評）
金賞です。低学年においては、人物は一人よりも二人以上の構図が効果的だそうです（審査員評）。
金賞です。人物の配列とカキの実の大きさが主張したいことをよく表しています（審査員評）
金賞です。人物画は口をあけて大胆に書いていいそうです（特に低中学年）（審査員評）。
金賞です。描く題材の個数によって、書き手の思いが伝わるそうです（審査員評）。
金賞です。人物を描く際は、顔の表情や腕の描き方や色もポイントになるそうです（審査員評）。
金賞です。近景の鮮やかさと遠景の建物のコントラストがいいそうです（審査員評）。
金賞（県入選）です。近景にインパクトがあり、大胆な構図と筆のタッチが評価されました（審査員評）
金賞（県特選）です。近景と遠景のバランスがよく、書き手のイメージがよく伝わっています（審査委員評）