2021年10月の記事一覧
10月4日(月)
ごはん、牛乳、かき玉汁、いわしのおかか煮、キャベツの酢の物
今日は、和食メニューでした。いわし(鰯)の漢字の意味や、魚を食べると良いことについて話しました。骨も柔らかくなっているので、1年生も安心して食べることができていました。かき玉汁は、調理員さんの腕によって、ふわふわ卵に仕上がりました。汁を沸騰させ渦を作りながら卵を流し込み、卵を入れた後はあまりかき混ぜないのがコツだそうです。
ごはん、牛乳、かき玉汁、いわしのおかか煮、キャベツの酢の物
今日は、和食メニューでした。いわし(鰯)の漢字の意味や、魚を食べると良いことについて話しました。骨も柔らかくなっているので、1年生も安心して食べることができていました。かき玉汁は、調理員さんの腕によって、ふわふわ卵に仕上がりました。汁を沸騰させ渦を作りながら卵を流し込み、卵を入れた後はあまりかき混ぜないのがコツだそうです。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 鶴田 英子
運用担当者 教頭 中野 博己
運用担当者 教諭 田中 文武
ミルクパン、牛乳、ポトフ、なすグラタン
グラタンは、たっぷりのなすとひき肉、玉ねぎなどをしっかり炒めてトマトベースの味付けに仕上げ、上からかけてオーブンで焼き上げました。なすが苦手な児童も残さず食べることができました。
高菜そぼろごはん、牛乳、鶏ごぼう汁、ゆかり和え、梨
昨日に引き続き、今日も偉人飯メニューでした。今回は、新千円札の北里柴三郎さんの故郷の味を取り入れました。北里柴三郎さんは熊本県阿蘇郡小国町の出身です。そこで「阿蘇高菜」を使用した混ぜご飯にしました。炒り卵も加えて彩りも良く、子供たちは完食でした。また、デザートには旬の梨を付けました。冷やしたなしは、甘くて後味さっぱりでした。
黒糖パン、牛乳、煮ぼうとう、梅昆布和え
今日は、7月から発行された新紙幣に関する偉人飯メニューでした。新紙幣の肖像画となった人物の好きだったものや故郷の味、名前にちなんだメニューを取り入れています。今日は新1万円札の渋沢栄一さんの好きだった「煮ぼうとう」と新5千円札の津田梅子さんの名前にちなんだ「梅」を使用した和え物にしました。煮ぼうとうは埼玉県深谷市の郷土料理でもあるそうです。きしめんが入っており、珍しい麺を子供たちは楽しんで食べていました。
麦ごはん、なすのみそ汁、サバ塩麹焼き、ごま和え
今日は和食のメニューでした。サバは塩麹漬けをオーブンで焼き上げました。ふんわりとした食感で、味が良く、「ごはんが進む」と子供たちはもりもり食べていました。みそ汁に入っていた「なす」が苦手な子供もいましたが、他の具材と一緒に残さず食べることができました。
麦ごはん、牛乳、すまし汁、お魚ピザ、ひじきサラダ
お魚は和風の味付けで出すことが多いですが、今回は、洋風の味付けにしました。白身魚にピザの具材をのせて焼き上げています。ピーマンが苦手な児童もごはんと一緒に食べることができました。