今日の給食
2月7日(月)
ゆかりごはん、牛乳、ワカメ汁、ピーナッツ和え、きびなごフライ
きびなごフライは、衣がサクサクに美味しく仕上がりました。各クラスを巡回していると、1年生の女の子が、「ごはんのおかわりはありませんか?」と尋ねてきました。ゆかりごはんが美味しかったようで、もっと食べたかったそうです。味ごはんだと、食も進みますね。
2月3日(金)
麦ごはん、牛乳、中華スープ、ぎょうざ、中華サラダ
今日は中華メニューでした。ぎょうざは子どもたちに人気で、好きだから最後に食べるという人がたくさんいました。家庭では焼いて食べることが多いと思いますが、今回は揚げて提供しましました。
2月3日(木)
セルフ恵方巻き、牛乳、つみれ汁、節分豆
今日は、節分の日にちなんで、恵方巻きと節分豆を提供しました。子どもたちはしっかり手を洗い、自分たちで恵方巻きを巻きました。低学年も上手に巻けていてびっくりしました。しゃべらずに北北西の方角を向いてお願いごとを心の中で唱えながら食べていたようです。
2月1日(火)
丸パン、牛乳、スパゲティーミートソース、ブロッコリーサラダ
今日は、2年生が育てたブロッコリーを使用したサラダでした。スティックブロッコリーという品種のブロッコリーだそうです。2年生は「自分たちが育てたブロッコリーだ!」と喜んでいました。他の学年も感謝して食べていました。
1月31日(月)
麦ごはん、牛乳、水菜のすまし汁、たいのフライ、白菜のおかかあえ
今日のたいのフライは、熊本県から無償提供されたものです。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、外食業界などで魚を食べる機会が減少しています。そのような影響によって、余っている魚をぜひ学校給食で食べて欲しいということで、天草産のたいを提供していただきました。身が柔らかく、衣もサクサク仕上がり、子どもたちも味わって食べていました。このような取組は、食品ロス削減にもつながります。子どもたちにも食品ロスについて話をしました。
1月28日(金)
ごはん、牛乳、麻婆豆腐、ごまじゃこサラダ
今日は、平成初期の給食を再現しました。麻婆豆腐は、阿村小でも人気のメニューです。校長先生がいつも阿村小のマーボー豆腐は1番おいしい!と褒めてくださいます。今日は、なすとピーマンを入れてアレンジしてみました。ごまじゃこサラダはさっぱりして、麻婆豆腐と合っていたと思います。
1月27日(木)
ビビンバ、牛乳、ワカメスープ
今日は、昭和60年代の給食を再現した給食でした。このころから、様々な国の料理が給食で登場したようです。ビビンバは、韓国料理で、今日の給食では、セルフでナムルをごはんにのせていただきました。お肉が美味しかった!と好評でした。
1月26日(水)
きなこトースト、牛乳、汁ビーフン、ブロッコリーサラダ
今日は、昭和40年代の給食を再現した給食でした。この時代から、ビーフンが給食に登場したそうです。汁ビーフンや焼きビーフンなど、今でも人気のメニューですね。ビーフンは、うるち米を原料として作られます。きなこトーストは、先生方にも子どもたちにも大人気のメニューです。今日も残食ゼロでした!
1月25日(火)
コッペパン、牛乳、くじらのメンチカツ、キャベツとにんじんの和えもの
1月24日からの1週間は、全国学校給食週間です。阿村小学校では、昔の給食をふりかえる給食を提供し、子どもたちに食べものへの感謝の気持ちを改めて確認する1週間にしたいと思っています。今日は、昭和20年代の給食を再現してみました。その当時、トマトシチューや、くじらを使ったメニューがよく給食で提供されていたそうです。くじらは、現代では食べることは少ないですが、この機会に味わってもらえたらと思います。
1月20日(木)
ごはん、牛乳、冬野菜みそ汁、厚揚げと冬野菜のみそ汁
今日は、厚揚げと冬野菜のそぼろ煮は、しっかり味が染みていてごはんのおかずにピッタリでした。白菜や大根など、冬野菜がたっぷりで、旬の味を味わえたと思います。