人権教育

子どもたちの人権作品

人権標語2020(第29回)

 毎週水曜日にある「中原☆FUN CLUB」で、いろいろなことをして楽しいという作品です。特に、フリスビーをなげてあそぶのが好きだそうです。これからも「中原☆FUN CLUB」でたくさん楽しんで活動してください!1年生の作品です。

人権標語2020(第25回)

 中原小学校では友だちや先生の誕生日に、みんなで「ハッピーバースデー」の歌を歌います。とても楽しみにしている気持ちが表されています。ある先生も「家族よりも早く祝ってもらって・・・なんか心にしみました。うれしい。中原小ってステキ」と言っていました。2年生の作品です。

人権標語2020(第24回)

 給食のとき、みんなに励まされてうれしかったことを標語にしています。この学年は1年生のときから、最後に食べている友だちによく歌を歌って励ましていたことを思い出しました。2年生の作品です。

人権標語2020(第23回)

 この作品は、「きつかったときに、友だちがやさしくしてくれたことがうれしかった」という思いでできあがった作品です。友だちの温かい言動が何よりも励ましになりますね。しかも言葉でなくても、行動でこんなにあったかくなるものなんですね!2年生の作品です。

人権標語2020(第22回)

 自分が言われていやなことは友だちには言わない、反対に、自分が言われてうれしいことを友だちに言いたいという思いの作品です。3年生の作品です。

人権標語2020(第20回)

 けんかがあったとき言葉が強くなったりするから、けんかをしないように優しい言葉を使いたいという思いの作品です。3年生の作品です。

人権標語2020(第18回)

 みんなが悪口を言わなければ、ステキな世の中になります。みんなが仲良くなりますように・・・という願いがこめられた作品です。3年生の作品です。

人権標語2020(第17回)

 いじめがあったら、自分も止めたい。みんなが止めたら、いじめがなくなるのに・・・という思いがこもった作品です。3年生の作品です。

人権標語2020(第16回)

 私も友達の気になることを言ったり、したりすることがあるので、人の気持ちを考えて行動するようにしたいという思いでできあがった作品です。4年生の作品です。

人権標語2020(第15回)

 一人一人が本気で「いじめ」をなくしていけば、必ず世界中から「いじめ」がなくなるという強い思いで作った標語です。4年生の作品です。

人権標語2020(第14回)

 この標語は、ケンカがないようなステキなクラスになるといいなという思いがこめられています。4年生の作品です。

 なお、昨日掲載した「人権標語2020(第13回)」のコメントと写真がずれておりました。大変申し訳ありません。「人権標語2020(第13回)」は修正しておりますので、再度ご覧いただけるとありがたく思います。