日誌

おいしい給食

9月1日(金)の給食

9月1日は「防災の日」です。1923年に起きた関東大震災の教訓を後世に受け継いでいくために制定されました。私たちにとっては、7年前の熊本地震の教訓を忘れてはならないと思います。本日の給食は、大きな災害が起こったときにどうすればよいかを考えるきっかけとなるよう工夫した献立が用意されました。

8月31日(木)の給食

8月31日は、語呂合わせで「野菜の日」ということです。本日の給食では、夏野菜を取り入れた献立が考えられていました。野菜が苦手な子もいますが、美味しく食べられるようにと給食の先生方が工夫してくださいました。「サンマの甘露煮」をご飯に混ぜて食べている子もたくさんいました。

8月30日(水)の給食

本日の献立で「サラダうどん」がありましたが、食管に氷が入れてあり、冷やしてありました。本日も朝から暑い一日でしたから、子どもたちも美味しく食べられたことでしょう。給食の先生方の心遣いに感謝していただきました。

8月29日(火)の給食

このように暑い日が続くと、食欲も落ちてしまいがちです。そのような中でも子どもたちが食べやすく、しっかりと栄養が取れるようにと本日の給食が考えられたようです。子どもたちにも好評で、おかわりをする子もいました。

8月28日(月)の給食

前期後半の初日から給食がありました。久しぶりに子どもたちが笑顔で、「美味しい」と言いながら食べている様子を見ると、本当にうれしい気持ちになります。前期後半も子どもたちに美味しい給食を食べてもらえるよう、力を尽くしていきます。

7月20日(木)の給食

明日から夏休みに入りますので、前期前半の給食は、本日が最後でした。本日のメニューは、「夏野菜のカレー」と「フルーツ和え」で、子どもたちの人気№1の献立でした。

7月19日(水)の給食

給食の時間に、JA熊本果実連からいただいていたジューシーも一緒にいただきました。ジューシーが学校給食に導入されて、今年で50周年だそうです。本校も創立50周年。学校ができたときから、給食にジューシーが出ていたのですね。

7月18日(火)の給食

「厚揚げの四川風」は、子どもたちに合った辛さで、ご飯が進む献立でした。「ごまじゃこ和え」は、じゃこの食感がほどよく、大変美味しくいただきました。

7月14日(金)の給食

「ふるさとくまさんデー」で、熊本の特産物を使った給食が考えられました。なすびやトマト、大豆などを使った献立で、大変美味しい給食でした。

7月13日(木)の給食

本日は、「タコライス」でした。「タコが入っていないのに、なぜタコライスと言うの?」と尋ねられたので、調べてみました。「タコライス」とは、メキシコ風アメリカ料理であるタコスの具材をご飯の上に乗せた料理で、「タコス」とご飯の「ライス」の2つの言葉が合わさって「タコライス」というそうです。