学校生活

2018年2月の記事一覧

児童総会開催


全校児童が参加して、児童総会を開催しました。運営委員会の進行で、各委員会から本年度の取組と反省を報告し、それに対して質問や意見を出し合いました。それぞれの委員会が年間をとおして様々な取組をしており、今年度の児童会テーマに掲げた「笑顔で助け合い励まし合う、日本一の菊鹿小!!」に大きく近づいたのではないかと思います。各委員会の中心となって活躍してくれた6年生の皆さん、よく頑張ってくれました。下級生の立派なお手本になりました。残りの写真は行事アルバムに掲載しています。
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晴れ クラブ見学


小学校では4年生からクラブ活動があります。今日は3年生がクラブ活動の見学を行いました。それぞれのクラブが会っている場所に行き、クラブ長からどんな活動をしているか説明を聞き、実際に体験したりしました。※本校にあるクラブ活動はアウトドア、クッキング、スポーツ、実験・工作、手芸、ジャパニーズ&百人一首、マンガ&イラスト、パソコンの8つです。
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バス 菊鹿中学校一日体験入学


菊鹿中学校一日体験入学に行きました。時間を有効に使うためスクールバスで中学校まで行き、パソコン室で話を聴きました。校長先生、生徒代表のあいさつのあと、菊鹿小の代表児童もあいさつをし、中学校での生活、学習、入学までの準備、保健面についてそれぞれの担当の先生から話を聴きました。その後、施設や授業を見学、再度パソコン室に戻って、今度は生徒会執行部からの説明がありました。生徒会からはクイズ形式で説明があり、和やかな雰囲気で行われました。卒業式まであと4週間、中学校入学式まで6週間です。
残りの写真は行事アルバムに掲載します。
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ネスレヘルシーキッズプログラム


元オリンピック選手の川上優子さんにきていただき、ネスレヘルシーキッズプログラムを行っていただきました。最初に食育についての話があり、今回は朝食の大切さでした。朝食を食べることで体温が上がり、。体や脳が元気に働くということでした。その後、これまで取り組んできた運動がどれだけ伸びたかを計測しました。4年生だけの取り組みでしたが、教えていただいたことを全学年に広げていきたいと思います。
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6年薬物乱用防止教室


学校薬剤師の木下先生に講師をお願いし、6年生、PTA学級委員の方々を対象に薬物乱用防止教室を開催しました。最初にスライドや、卵や肝臓を使った実験を見て、アルコールやたばこの害について学習しました。その後、友達からたばこを吸おうと誘われたときどう対応するか考え、担任がたばこを誘う側、6年生が断る側になってロールプレイを行いました。最近は酒やたばこだけでなく中高生が違法薬物を利用する事例も出てきています。友達から誘われたとき、きっぱりと上手に断れるような人になって欲しいと思います。残りの写真は行事アルバムに掲載しています。
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急ぎ S先生、熊本城マラソン完走!


本校のS先生が熊本城マラソンに出て、見事完走されました。菊鹿小のマークの入った青色のポロシャツを着て走り菊鹿小学校をしっかりと県下にアピールしていただきました。次の日、足のふらつきもなく元気に出勤してこられ安心しました。
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日本ハンドボールリーグ観戦


日本ハンドボールリーグ戦のオムロン対北國銀行の観戦に5,6年生の14名の子どもたちと行ってきました。開会のセレモニーや選手紹介、ハーフタイムのくまモンダンスなど、大きな大会ならではの演出と一流のプレーに会場は大盛り上がりでした。残念ながら、試合は前半つけられた3点差をなかかな詰めることができず、最後は23対24の1点差でオムロンが負けてしまいました。2019年には女子ハンドボール世界選手権が開催され、山鹿市総合体育館も会場になります。みんなで大会を盛り上げたいものです。残りの写真は行事アルバムに掲載します。
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急ぎ バスケット新人戦大会


鹿央体育館で山鹿市バスケット新人戦が行われました。本校はめのだけSG、中富・稲田連合に快勝し、次の日の決勝トーナメントに進みました。決勝トーナメントでは来民小と対戦し、惜しくも負けてしまいました。6年生は2階から後輩のために大きな声で応援してくれました。残りの写真は行事アルバムに掲載します。
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日渡老人会菊鹿小学校訪問


日渡老人会の方々が菊鹿小学校を訪問されました。最初に会議室で、校長が学校の概要について説明し、その後、校舎の中を見学されました。各教室にはエアコンが設置され、大型テレビがパソコンとつながりそれを使って授業をしたり、パソコン室があったりと、昔と現在の教室の様子や授業の様子の違いに驚かれていました。
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縄跳び大会


縄跳び大会を実施しました。本来は運動場で全学年で行う予定でしたが雨で使えず、ペア学年(1年と6年、2年と5年、3年と4年)で体育館での実施となりました。それぞれ種目跳び(一人4種目の技に挑戦)、持久跳び(最高3分間、ひっかかったらそこで終わり)に挑戦し、低学年でも二重跳びやハヤブサを跳ぶ子どももいました。
縄跳びは、リズム、バランスなど神経系の運動能力を伸ばすことができ、それが一番伸びるのが幼児期から低学年の頃と言われています。また、持久力や筋力も付けることができます。場所もとらず手軽にできる運動なので、親子でいろいろな技に挑戦して体力作りをされてはいかがでしょうか。残りの写真は行事アルバムに掲載します。
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