学校生活
わ・わ・わっ学習発表会
1年生は「さるとかに」を劇にして発表しました。さるの気持ち、かにの気持ちを考え、自分たちのクラスをもっとよくするためにどうしたらよいのか何度も何度も話し合ってきた1年生の学びの足跡がみられました。
2年生は「ぼくのランドセル」を学習したこと、町たんけんで気づいたこと、それは自分たちの生活が家族や地域の皆さんにに支えられているということ。感謝の気持ちを伝えました。
3年生は「食べることは生きること」の学習から、おうちの人の仕事を知り、その思いについて考えました。「いただきます」に込められた思いを伝えました。
4年生は「集会所」について学んだこと、国語の「ごんぎつね」の学習から学んだこと、それは「言葉にして伝え合うことの大切さ」でした。4年生の元気な歌と語りで伝えてくれました。
5年生は「水俣に学ぶ肥後っ子教室」に参加して語り部さんから学んだこと、差別や偏見を許さないことについて考えたことを構成詩にまとめ発表しました。
6年生は長崎の修学旅行で語り部 中村由一さんから聴いた、差別の苦しき、戦争の悲惨さ、平和の尊さについて伝えました。また6年生は2日に開催された「部落差別をはじめすべての差別をなくす人権子ども集会・フェスティバルinやつしろ」においてもステージ発表を行い、参加の方々から「感動した」という感想をいただきました。
2年生は「ぼくのランドセル」を学習したこと、町たんけんで気づいたこと、それは自分たちの生活が家族や地域の皆さんにに支えられているということ。感謝の気持ちを伝えました。
3年生は「食べることは生きること」の学習から、おうちの人の仕事を知り、その思いについて考えました。「いただきます」に込められた思いを伝えました。
4年生は「集会所」について学んだこと、国語の「ごんぎつね」の学習から学んだこと、それは「言葉にして伝え合うことの大切さ」でした。4年生の元気な歌と語りで伝えてくれました。
5年生は「水俣に学ぶ肥後っ子教室」に参加して語り部さんから学んだこと、差別や偏見を許さないことについて考えたことを構成詩にまとめ発表しました。
6年生は長崎の修学旅行で語り部 中村由一さんから聴いた、差別の苦しき、戦争の悲惨さ、平和の尊さについて伝えました。また6年生は2日に開催された「部落差別をはじめすべての差別をなくす人権子ども集会・フェスティバルinやつしろ」においてもステージ発表を行い、参加の方々から「感動した」という感想をいただきました。