地震・火災避難訓練
10月8日(火)2校時に地震・火災避難訓練を実施しました。今回は、授業中に大地震が発生し、その後、家庭科室のガスコンロの火が飛び火し火災が発生したという想定で行いました。子供たちは、頭部を教科書で守りながら、口にハンカチを当てて真剣に避難する様子が見られました。
今回は八代消防署から3人の消防士の方々に来校いただき、避難の様子を見て御指導をいただきました。「地震はいつ起こるか分かりません。いつでも対応できるように訓練しておくことが大切です。」「住宅用火災警報器の点検が必要な場合があります。」「寒い季節、ストーブの使い方には十分注意し、たき火などの火遊びはしないようにしてください。」というお話がございました。自分の命は、自分でしっかり守れるよう、今後も真剣に訓練等を行ってまいります。
今回は八代消防署から3人の消防士の方々に来校いただき、避難の様子を見て御指導をいただきました。「地震はいつ起こるか分かりません。いつでも対応できるように訓練しておくことが大切です。」「住宅用火災警報器の点検が必要な場合があります。」「寒い季節、ストーブの使い方には十分注意し、たき火などの火遊びはしないようにしてください。」というお話がございました。自分の命は、自分でしっかり守れるよう、今後も真剣に訓練等を行ってまいります。