山江村の味に舌鼓

 1月21日(金)の給食は、栗ご飯にヤマメのエスニカンと、山江村ならではの献立でした。特に、ヤマメのエスニカンは、頭や骨も丸ごと食べられるように2度揚げしてあり、香ばしく、とても美味しかったです。このように手間ひまかけられた、美味しい給食が食べられるのは、とてもありがたいことだなと改めて感じました。給食週間で給食についての様々な学習を行ってきましたので、子どもたちには、これからも感謝の気持ちをもって給食を食べてほしいです。