一生懸命情報発信委員会の部屋

日記

 11月20日に、益城町の親戚が住む仮設住宅に行って来ました。そこでは、500件以上の家があり、たくさんの人が住んでいました。家には、一つ一つにローマ字と数字で番号がついていました。部屋の中は、4畳半が2部屋とトイレと風呂と台所がついていました。仮設住宅には、子どもたちの遊び場やお店がありました。子どもたちは、学校にバスで通っているそうです。とても大変なんだなと思いました。