一生懸命情報発信委員会の部屋

一生懸命情報発信委員会

土曜日の事

 土曜日は、妹の発表会が、せきれい館でありました。始めに、友達と図書館で本を読みました。私の大好きな本があったので、その本を読みまくりました。しばらくして、妹の発表が始まるので、私と友達は、会場にもどりました。ダンスなどをおどっている保育園生達が、かわいかったです。発表会が終わった後、お母さんが、おかしを買ってくれました。うれしかったです。

休みの日のこと

 私は休みの日に宇城と八代のジャスコにいきました。そして文房具を買いました。お店の中はとても広くて楽しかったです。行きに「瀬戸石ダム」というダムがありました。とても大きくて迫力がありました。とても楽しかったのでまた家族で行きたいです。

みんなで遊ぶ

 6年生は、週に何回か昼休みに「みんなで遊ぶ」をやっています。遊びたい遊びを決めます。いつもやっている「けいどろ」は、先生も参加して楽しんでいます。これからも、みんなで仲良く、楽しくやっていきたいと思います。

もうすぐ冬休み

あと1日で冬休みです。みなさんは、冬休み何をしますか。旅行にいく人もいると思います。楽しんできてください。みんながたのしみにしている「お・と・し・だ・ま」はいくらもらえるでしょうか。またもらったお年玉で何か買う人もいると思います。ケガや病気に気をつけて元気に3学期に会いましょう。

高学年人権集会

 12月14日(水)に、高学年人権集会がありました。人権について学んだことをしっかり発表できたのでよかったです。私が人権集会で一番心に残ったのは、校長先生のお話です。
 校長先生は、猿渡瞳さんという方のことをお話しされました。猿渡さんは、小学6年生の時に骨肉しゅという骨のガンになられたそうです。でも落ちこまずに前向きだったそうです。そのおかげでお医者さんに右足を切断しなくちゃいけないといわれていましたが、右足を残すことができたそうです。 
 また、猿渡さんが書かれた作文も紹介されました。私は、この作文で「本当の幸せは、地位でも名誉でもお金でもなく「今生きている」ということです。」というところが心に残りました。改めて命の大切さについて知ることができました。猿渡さんは、この作文を書かれた数ヶ月後に天国へと旅立たれていかれたそうです。私は、猿渡さんが生きている間、病気と戦っていたことがとてもすばらしいことだと思いました。改めて命の大切さについて教えてくださった猿渡さんに感謝したいと思います。

人権集会

 5・6年生は、コミュ二ティールームで人権集会が行われました。5年生は、水俣病のことについて発表しました。6年生は、部落差別について発表しました。学習の感想発表や、わかったこと、、考えたことを発表しました。

水俣に学ぶ

 5年生は12月6日に水俣に水俣病や環境問題のことを勉強しにいきました。いじめや差別のことを勉強しました。語り部さんは「みんながまもってくれたからいじめや差別はされなかった。」と話されました。私も人を支えられる人になりたいとおもいました。
 かつて水銀が流されていた水俣湾もみました。とてもきれいでした。5年生も学習したことを生かして生活に生かしたいです。

冬休みで楽しみなこと

 1月の正月の時に、もちつきをします。もちつきは、お母さんの岡原の実家でおばあちゃんとおじいちゃんがきねとうすでもちをつくのでとても楽しみです。私のお父さんももちをつきます。そして、私たちはついたもちを機械からだして丸めることをします。そして、最後に鏡もちをみんなで作るのでそれも楽しみです。

日曜日の事

 私は、日曜日、友達と遊びました。初め、ゲームをしました。久しぶりにしたので、ちょっと、難しかったです。その後、バトミントンをしました。だけど、屋根にひっかかてしまったので、バトミントンをやめました。
 その後、ばつゲームトランプをしました。色々なばつがありました。その後、野球をしました。だけど、強く打ちすぎて、ボールがどこか行ってしまったので、ボールを探すのがたいへんでした。