津奈木町立津奈木小学校
新着情報
困っていそうな人に、自分から進んで声をかけられる人って素敵ですよね。11月27日、5時間目の6年1組の算数の授業が終わって職員室に戻ろうとしていると、後ろから来ていた6年1組のAさんが、「先生、なんだか持っているカゴが重そうですね!」と言って道具を入れていたカゴを持ってくれました。Aさんは、職員室に配付物を取りに行こうとしていた途中、私が重そうにしているのに気づいて、声をかけてくれたそうです。その優しい言葉にとてもうれしい気持ちになりました。ありがとう。
算数専科の先生より
あいさつができる人って素敵ですよね。4年生の女の子、Aさんは、毎日わたしの顔を見てあいさつをしてくれます。目を合わせて、笑顔であいさつされるととても嬉しい気もちになります。Aさん、いつも気もちのよいあいさつをしてくれてありがとう。
3年生の先生より
11月22日(土)に「つなぎでつなぐ未来へのバトン」をテーマに創立150周年記念式典を挙行しました。
記念式典当日は、山田豊隆町長をはじめたくさんの方にお祝いに来ていただきました。つなぎ舞鶴太鼓でスタートし、児童の作文発表や津奈木小学校の150年の歴史を振り返るステージ発表などを行いました。会場いっぱいに歌声や拍手が響き渡り、津奈木小学校らしい温かな雰囲気の中、式典を終えることができました。これからも、津奈木小学校の歴史と伝統というバトンをしっかり未来へとつないでいきたいと思います。
式典の準備から運営に尽力いただいた実行委員の皆様、そしてこれまで津奈木小学校に関わってくださった全ての皆様に心より感謝申し上げます。
6年生は、11月19日(水)に台湾の博嘉実験国民学校の小学生とオンライン交流授業を行いました。
トークテーマは、夏休みの思い出。
日本と台湾の夏休みの過ごし方を比べながら、一人ひとりが英語で自分の思い出を発表しました。
フリートークの時間では、好きな歌手を尋ねて「同じK-popアイドルが好きって言っていて嬉しかった!」という共通点を見つけたり、日本のアニメの話題の中で「私が好きなハイキューを知っていると言っていた!日本のアニメは、台湾でも人気があるみたい!」と、日本の文化を通じてお互いを深めたりしていました。
来年は、台湾の小学生が日本に来る計画も進んでいます。
次回、実際に会って交流するのが楽しみです。
いつも廊下で会うと、元気にあいさつをしてくれる4年生の男の子、いつも気もちのよいあいさつをありがとう!元気なあいさつをされると、とても嬉しい気もちになって、わたしも元気になります!!
3年生の先生より
9月22日の給食時間のことです。大きなおかずの量を調整しようと食缶を運んでいるときに、あやまってこぼしてしまいました。それを見ていた2年生の男の子2人が、すぐにティッシュを持ってきてふいてくれました。2人の優しさに、心がHOTになりました。ありがとう。
2年生の先生より
9月21日に5年生の学年行事、バルーンアート教室がありました。
なんと講師はふれあい祭りでおなじみの縁joyすまいるさん!!子どもたちの「ゆきちゃ~ん」「ようちゃ~ん」の掛け声で登場されました。
いつものショーのようにお二人の楽しい掛け合いを楽しんでいると、あっという間に見本のバルーンができ、「今日はこのオバケを1人1つずつ作ろうと思いま~す」と言われ、子ども達も保護者もできるかなあ・・・と不安になりましたが、縁joyすまいるさんがひとつひとつ丁寧にやり方を教えてくださり、途中、バルーンが割れるなどもありましたが、かわいいオバケを作ることができました。
みんなが完成させた後も少しだけバルーンアートショーをしていただき、プレゼントもたくさんもらい、子ども達は大喜びでした。
最後に児童の代表があいさつをし、縁joyすまいるさんへ感謝を伝えて終わりました。
子ども達からは「バルーンを結ぶところが難しかった」「初めて自分で作れて嬉しい」などの声が聞かれました。
給食準備の時間に素敵な行動をしている2人を発見しました!!クラスみんなのおぼんをせっせと配る6-1の2人の男の子です。2人の優しい行動のおかげで、みんながスムーズに給食を食べることができます。クラスを支えてくれる優しさに感謝して、今日も給食を食べたいと思います。2人ともありがとう!!
6年生の先生より
令和7年度
4月 津奈木の風.pdf
5月 津奈木の風.pdf
6月 津奈木の風.pdf
3年生の歌がテレビ番組で流れます!
RKK熊本放送の「週間山崎くん」というテレビ番組の中で3年生が社会科の学習で作った歌を紹介していただけることになりました。
放送予定日は、2025年1月15日(水)です。
津奈木町の洋菓子店「お菓子の国あん・さんく」を紹介するコーナーの中で取り上げていただけるそうです。
3年生は、これまでに「わたしたちのくらしとまちではたらく人びと」の単元で、食料品の工場での原材料の使用や、食品のムダを無くすSDGs等について学んできました。そして、自分たちの地域のお店を訪ねて仕事の工程を見学したところ、地域のお店でも教室で学んだ内容に取り組んでいることがわかりました。
20年以上地域から愛されている看板商品の甘奈津パイは、パティシエと農家の方が互いに助け合うSDGsの取組から生まれた商品だと知って、子どもたちは驚いていました。今回、単元のゴールとして取り組んだ「ものづくりの工夫」を発信する歌(動画)を紹介していただけるようです。
お時間があれば、ぜひ、ご覧ください。
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今年度いじめ認知件数
令和7年11月30日現在
16件
リンク
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熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 船場 孝洋
運用担当者
教諭 坂田 久宜
カウンタ
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困っていそうな人に、自分から進んで声をかけられる人って素敵ですよね。11月27日、5時間目の6年1組の算数の授業が終わって職員室に戻ろうとしていると、後ろから来ていた6年1組のAさんが、「先生、なんだか持っているカゴが重そうですね!」と言って道具を入れていたカゴを持ってくれました。Aさんは、職員室に配付物を取りに行こうとしていた途中、私が重そうにしているのに気づいて、声をかけてくれたそうです。その優しい言葉にとてもうれしい気持ちになりました。ありがとう。
算数専科の先生より
あいさつができる人って素敵ですよね。4年生の女の子、Aさんは、毎日わたしの顔を見てあいさつをしてくれます。目を合わせて、笑顔であいさつされるととても嬉しい気もちになります。Aさん、いつも気もちのよいあいさつをしてくれてありがとう。
3年生の先生より
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