日誌

「おいしい おいしい かぶにな~れ!」(1年)

9月、あさがおの鉢から花が無くなり、このまま空っぽの植木鉢を置いておくか子どもたちと話をしました。

数人の子どもたちが「何か育てたい!」と目をキラキラさせたので何を育てるか話をしました。

話し合いの結果、小さなかぶと二十日大根を植えることにしました。

国語で学習した「おおきなかぶ」のおじいさんが種を蒔いたように「あまいあまい、かぶになれ。」と優しく種を蒔き、水をかけました。

無事に成長できることを祈るばかりです。