学校生活

【9月8日】折れたタワー 5年道徳

 8日、5時間目5年生の道徳の研究授業を行いました。

今日は、「広い心」の内容で、「失敗した友達にどう接するか?」ということを学習でした。

5年生の子どもたちは、とても真剣に考えていました。子どもたちは、自分の作ったタワーが壊れたとき、ショック、悔しいなどの思いも持ちながらも、「わざとじゃないからしかたない」「何と言えばいいのだろう」など、たくさんの意見を発表していました。

 岩永先生と5年生が真剣に考えたステキな道徳の授業でした。