お知らせ
令和4年度 ブログ
2022年7月の記事一覧
小中合同研修会(7/26)
小中合同研修会を東陽中学校で行いました。県義務教育課指導主事のN先生を招いて、「熊本の学び」ステップ・アップ研修を実施しました。
県全体と東陽小中の学力調査やi-check(学習・生活状況質問紙)の結果と傾向などを提示していただき、小中の先生たちで課題の共有をしました。
4つのグループに分かれて、小中で連携した取組を話し合いました。各グループの代表者が話し合ったことについて発表しました。
家庭学習や学力充実タイムの取組、メディアコントロールを含めた生活習慣など、小中合同で東陽っ子の9年間の学びについて話し合う貴重な時間となりました。県義務教育課指導主事のN先生、ありがとうございました。
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水俣病講話(7/25)
校内研修では、県水俣病啓発事業を活用して、水俣病を語り継ぐ会の方に講話をしていただきました。病名に地名があることの重さ、差別や偏見のこと、環境の大切さなど、改めて自分自身を振り返る機会となりました。正しく理解して、正しく判断し行動すること、自分と周囲の関係性を大切にすることなどを学び直しました。講師の方や関係者のみなさん、ありがとうございました。
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特別支援教育について(7/6)
校内研修では、本市教育サポートセンターの特別支援教育アドバイザーのT先生をお招きして、特別支援教育について研究を深めることができました。障がいの有無にかかわらず、すべての人が自分らしく生きるための教育だと再確認しました。T先生、貴重なご講話、ありがとうございました。
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新着
今年度第1回目の授業研究会を行いました。
小中一貫・連携教育の観点から中学校からも校長先生を始め3名の先生方が参観されました。
今年の授業を行う上での研究テーマは「主体的に学び続ける児童・生徒の育成~学習リーダーを中心とした授業スタイルの創造~」です。
これは小中共通のテーマでもあります。
4年生の国語の授業を通して、
①学習リーダーの役割
②(学習の)定着確認
③児童の協働的な学び を中心に研究を深めました。
4年生の児童が主体的に学び、互いに考えを出し合う姿がありました。
放課後には研究会を開き、それぞれの先生が質問や意見を出し合い、私たちも学び合いました。
提案授業をしてもらったM先生ありがとうございました。
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熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員
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