お知らせ
3年生の時の様子
2022年6月の記事一覧
今日の授業から(6/30)
算数科では、表とグラフの単元が終わり、まとめの学習をしています。教科書や計算の学習、ドリルを使って復習をしました。
国語科では、夏の言葉をたくさん集め、タブレットの発表ノートに入力したり、友達のフォルダに保存したりしていました。入力の仕方が上手になった東陽っ子3年生です。
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楽しく学習(6/28)
社会科では地図記号をクイズ形式で学習しました。学校・お寺・神社などすぐに答えていました。外国語活動では数字の学習をしました。デジタル教科書の歌やチャンツに合わせて、楽しく発音できました。楽しく学習する東陽っ子3年生です。
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社会科 はたらく人たちと私たちのくらし(6/23)
社会科では「はたらく人たちと私たちのくらし」を学習しています。この日は、東陽町にあるお店ではたらく人たちについて調べます。お店を見学する前に、質問を考えていました。
子どもたち一人一人が質問を考え、学習シートに書き出していきます。その後、その学習シートを黒板に貼り、似ている質問とそうでないものにグルーピングしていきます。見学のためのこの事前学習はとても大切です。子どもたちの主体的な学びへとつながっていきます。
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国語科 文を引用する(6/21)
国語科の文を引用する学習でした。教科書の文章を引用して「」を使って表現することを、タブレット端末を使って行いました。
3年生はキーボードで入力する学習はまだなので、手書きソフトを使って指やタッチペンで文を書いていました。入力した文章は教室のモニターに表示させるので、先生のチェックがすぐに入りました。タブレットの画面を見つめる3年生のキラキラした目がとても印象的でした。
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新着
今年度第1回目の授業研究会を行いました。
小中一貫・連携教育の観点から中学校からも校長先生を始め3名の先生方が参観されました。
今年の授業を行う上での研究テーマは「主体的に学び続ける児童・生徒の育成~学習リーダーを中心とした授業スタイルの創造~」です。
これは小中共通のテーマでもあります。
4年生の国語の授業を通して、
①学習リーダーの役割
②(学習の)定着確認
③児童の協働的な学び を中心に研究を深めました。
4年生の児童が主体的に学び、互いに考えを出し合う姿がありました。
放課後には研究会を開き、それぞれの先生が質問や意見を出し合い、私たちも学び合いました。
提案授業をしてもらったM先生ありがとうございました。
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管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員
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