2022年12月の記事一覧
算数のテスト(1/4)
算数科では「三角形と四角形」という単元の学習が終わりました。ひとつの単元が終わると、だいたいテストが行われます。この日のテストでは、三角形や四角形のこと、辺や頂点、直角・正方形や長方形などの問いがありました。問題をよく読んで答えていました。
ともだちハウス(12/27)
図工科では、空き箱や身近な材料を使って「小さな友だち」の喜ぶ家を考え,いろいろな形や色などを捉えながら,表し方を工夫して表す学習をしました。小さな友だちが喜ぶ家を夢中になって作っていました。
おもちゃパーティー(12/23)
1年生を招いておもちゃパーティーを行いました。おもちゃだけでなく、折り紙などのプレゼントやそれを入れるバッグを用意し、1年生を楽しませてくれました。さすが2年生のおにいさん、おねえさんです。
伝え方を考えよう(12/21)
学活では、「自分の気持ちも相手の気持ちも大切にした伝え方を考えよう」という学習を行いました。「ぷんぷんさん」「びくびくさん」「さわやかさん」の3つのパターンで、その場面での伝え方と、相手がどのように感じるかを話し合いました。日常生活の中で生かしていけるように繰り返し学習していきます。
宮原小学校との交流会(12/19)
生活科の町たんけんのまとめとして、氷川町立宮原小学校の2年生とオンラインでの交流会を行いました。お互いの校区のよさについて説明したりクイズにしたりして分かりやすく発表できました。目的意識や相手意識がはっきりしているので、子どもたちの意欲が高まりました。宮原小学校の皆さん、ありがとうございました。
直角をさがせ(12/15)
算数科では「三角形と四角形」の学習をしています。この日は身の回りにある直角探しをしていました。いろいろな物の角に直角がかくれていて、教室にあるの物などをたくさん発表していました。
つないで・つるして(12/13)
図工科では「つないでつるして」という学習を行いました。新聞紙を細長く切ったものをのりなどでつないで、新しい形が生まれる喜びや、友達と協働するよさを実感する活動です。教室の中が非日常的な空間になり、この雰囲気を楽しんでいました。
宮原小学校との交流会練習(12/9)
生活科では、2学期のまちたんけんで発見した東陽町のよさを、ライブ配信で宮原小学校の2年生に伝える学習を計画中です。この日はプレ発表会として1年生に伝えました。1年担任の先生からよかったことや工夫してほしい点を伝えてもらいました。12月13日(火)の本番で東陽町のよさがよく伝わるように、さらに改良していきます。
はばとび運動遊び(12/7)
体育科では、はばとび運動遊びを行いました。ねらったサークルに着地して得点して、チームの合計得点で競い合うゲームをしてはばとび運動遊びを楽しみました。サークルから1歩より多くはみ出したら得点がなしになるので、着地の仕方を考えながら動きました。着地のコツをつかんだ児童は得点をコツコツ積み上げていきました。振り返りをして、自分ののびや友達のよかった点を発表しました。
かけ算九九(12/5)
現在、2年生はかけ算九九をマスターするために、学校中のいろいろな先生の前で、かけ算九九を唱え、合格したらシールを貼ってもらっています。この日は校長先生にチェックをしてもらいました。「合格!」「やったー!」「七六 二十四」「おしい!」など、休み時間になると2年生やチェックする先生の声が聞こえてきます。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員