安心・安全メールでもお伝えしましたが、広報山都2月号に、蘇陽小の記事が掲載されています。(掲載箇所=12ページ・22ページの二箇所にあります。) ※22ページは、蘇陽小学校特集です。 今回は、「環境教育・ESD実践動画100選」「SDGsの取組」について掲載されていますので、広報を御覧ください。
本日は、「民生委員さんによる挨拶運動」・「そよかぜおはなし会の皆様による読み語り」が行われました。「読み語り」は、先月インフルエンザで中止となりましたので、今年初めての実施となりました。●「地域の宝」である子供たちは、地域の人との交流で、様々な成長につながっています。これからも「ふるさとを誇り、夢の実現を目指す児童生徒の育成」のためご協力をお願いします。
2月も半ばとなり、今年度も残すところ1月半となりました。6年生では、卒業に向けて「カウントダウンカレンダー」が掲示されています。また、様々なイベント等を企画・実行する卒業プロジェクトも進行中です。これからの一日一日を大切にしてほしいものです。【6年生の登校日=今日も入れて26日 となっています】
2月9日(金)の放課後に、漢字検定(5級~10級)を実施します。8・9・10級=40分、5・6・7級=60分となります。これまで、プリントや漢字検定過去問題集等を使って学習に取り組んできました。いよいよ本番です。
2月2日(金)に、6年生が蘇陽中体験入学に参加しました。参加した6年生からは、中学校に対する期待感が溢れていました。今回の体験入学で、小学校卒業を強く意識した子供たちもいたようです。●また、2月7日(水)には、蘇陽小の体験入学を行いました。5年生がお世話係として、来年度1年生とゲームをしたり、学校案内をしたりと楽しく過ごすことができました。5年生も来年度に向けた意識の向上につながりました。●新入児保護者の皆様には、親睦を深めお互いの子育てにつなぐ「親の学び」を行いました。
2月7日(水)に、山都町内特別支援学級在籍の児童・生徒の卒業を祝う会が行われ、本校からも参加しました。卒業生の言葉や交流会等が行われ、他の学校の子供たちとも交流することができました。●なお、特別支援学級の子供たちの作品展が、「やまと文化の森」で、2月25日(日)まで開催されています。
いよいよ大谷選手のグローブが使えるようになりました(※インフルエンザによる学年閉鎖で当初予定より遅れました)。まず、6年生が、使用のルールを児童集会で全学年に伝えました。【 使用のルール=「大切に使おう」「ゆずり合おう」「片付けよう」 】次に、各学年で大谷選手のメッセージを聞いて、個人でグローブに触れました。貴重なグローブを寄付いただいた大谷選手に感謝します。これから大切に使っていきます。★大谷選手のメッセージも添付していますので、ご覧ください。
今週は、「ぴょんぴょんタイム」を行いました。これは、たてわり班活動の一つで、長縄を8の字跳び(次々に縄を跳んで抜けていく)するものです。先週が、インフルエンザによる学年閉鎖のため、今週となりました。たてわり班の中で、お互いに声を掛け合い,子供たちの笑顔あふれる活動となりました。
1月30日(火)に、来年度に向けた鼓笛引継ぎを行いました。これは、6年生が卒業する前に、6年生から教えてもらいながら、楽器毎に分かれて練習することです。これまで演奏していた楽器と違う楽器となりますが、優しい6年生のおかげで、分かりやすく鼓笛の引継ぎを行っていました。
1月25日(木)に、6・5年生を対象とした、心のケアに係る講演会を行いました。講師は、上益城教育事務所の横井SC(スクールカウンセラー)です。当日は、イライラする時・イライラのレベルだけでなく、怒りの対処法(例:6秒ルール)やストレスの解消法等について学びました。●子供たちは、これまでの自分のことを振り返り、これからの「心のケア」について深く考えることができました。
1月30日(火)に、人権集会を行いました。今回は、熊本県人権子ども集会の「合志楓の森中学校」と「熊本県立聾学校」分を視聴しました。●これからも、全ての教育活動を通じて、子供たちの「実践行動(※)」を育てていきます。●そして、子供たち全員が「蘇陽小でよかった」と思える学校にしていきます。 ※【実践行動】=他の人とともによりよく生きようとする態度や集団生活における規範等を尊重し義務や責任を果たす態度、具体的な人権問題に直面して解決使用とする行動のこと。
1月30日(火)に、児童集会を行いました。今回は、給食委員会から「残さいを減らすこと」「食事のマナー」等について、動画やクイズ形式の発表がありました。自分が食べられる適量を食べきることは、「残さい=0(ゼロ)」につながります。●給食に関わる全ての人に感謝しながら、「残さい=0(ゼロ)」に取り組みます。
先週の3日間は、インフルエンザで2年生と1年生が学年閉鎖となりました(先々週は、5年生が学年閉鎖)。また、雪による臨時休校もあり、子供たちがいない学校は、寂しいものでした。金曜日から再開となり、久しぶりに全学年でのスタートとなりました。●引き続き、インフルエンザ等の感染症対策をお願いします。●なお、1月24日(水)の降雪時には、興梠さんが学校の坂道を除雪されていました。毎回、様々なことで大変お世話になっています。ありがとうございまいた。
二瀬本神楽が、1月20日(土)にコミセンで行われ、二瀬本神楽保存会の皆さんが、演目「神颪」「鎮守」「杉登」「五穀」を披露されました(途中休憩の時間までに)。観にきていた蘇陽小の子供たちも、迫力ある神楽に感動していました。●また、地域の伝統文化を継承する大切さも感じました。子供たちも今回の神楽を通して、「蘇陽」のことを誇りに思う心情が育ちました。
今週は、山都町SDGs給食週間です。これまでの郷土料理やジビエを使ったメニューの一部を紹介します。「鹿肉の揚げからめ」「お茶入りまぜご飯」「おしよせ」等の給食がありました。地域の歴史や伝統を知ることは、ふるさと「蘇陽」を誇りに思うことにつながります。
明日(1月24日)は、スクールバス運休のため、休校です。子供たちの家での過ごし方にご留意ください。また、ご家庭でも路面凍結等にご注意ください。
21年生1年生は、インフルエンザ罹患者増加のため、明日から学年閉鎖とします。家庭での過ごし方等の対応をお願いします。●なお、他の学年で咳や熱の症状がある場合は、学校への登校を控えるようにお願いします。●また、インフルエンザの出席停止期間は、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱後二日を経過するまで」となっています。(学校保健安全法施行規則)
給食の始まりを記念して、1月24日から1週間が全国給食週間となっています。山都町では、1月22日(月)から26日(金)までを「SDGs給食週間」として、山都町で収穫された有機野菜やジビエを使った郷土料理等の給食があります。●また、瀧口栄養教諭(清和小)から、給食に関する講話がありました。講話では、食事のマナー、給食に関わる人への感謝、正しい箸の使い方、郷土料理等の話がありました。●今回の講話をこれからの給食にいかしていきます。
1月19日(金)は、地産地消の事業として、あか牛のお肉を使った給食でした。給食時には、映像で「牛の部位」について学習しました。今回が、第3回目の実施となります。給食メニューは、「ビーフシチュー・ほうれんそうサラダ・フレッシュジュレ」でした。今回も、子供たちはおいしくいただきました。
【環境省】
「環境教育・ESD実践動画100選」に認定されました
令和5年12月9日
© 2010kumamoto pref.kumamon
「学校情報化優良校」に認定されました!
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
28   | 29   | 30   | 1   | 2   | 3   | 4   |
5   | 6   | 7   | 8   | 9   | 10   | 11   |
12   | 13   | 14   | 15   | 16   | 17   | 18   |
19   | 20   | 21   | 22   | 23   | 24   | 25   |
26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   |
〒861-3923
熊本県上益城郡山都町柏981-3
TEL 0967-85-0200
FAX 0967-85-0294
EーMAIL ymt-soyo-sho@town.yamato.kumamoto.jp