学校生活

6年生が玄関工事仕上げに参加しました

令和2年に始まった新生不知火小学校校舎新築工事も、この春に外構工事が終わり、いよいよ完成となります。学校の顔となる玄関アプローチも、花壇が完成し、あとは周辺の芝を張るだけになりました。そこで、子供たちも何らかの形で校舎建築に携われないかと、中内土木さんの協力をいただき、最後の仕上げである「芝張り」のお手伝いをさせていただきました。

当日は、TKUテレビ、熊本日日新聞の取材もありました。

(※ TKUネットニュースでご覧いただけます。)

中内土木さんから、ベンチを寄贈していただきました。

子供たちからは、お礼の言葉とマスコット人形を送りました。