学校情報化優良校
自分の大切さ 他の人の大切さ ~人権集会~
人権とは何か?、文部科学省では人権を子供たちにも分かりやすいように、「自分の大切さとともに他の人の大切さを認めること」と定義しています。
不知火小学校では、11月を「人権を考える月間」として、「心のアンケート」を実施し子供たちとの面談の時間を設けたり、部落差別をはじめとする様々な人権問題を考える学びを進めました。
そして、その集大成として低学年(1.2.3年)、高学年(4.5.6年)に分かれて人研集会を実施しました。
【低学年(1.2.3年)】
「いじめ」をテーマにして学習しました。クイズ形式で具体的な行動について考えたり、ゲームを通して、コミュニケーションについて学びました。
【高学年(4.5.6年)】
「熊本県人権子ども集会」の様子を視聴し、「他の小学校の実践」や「高校生の発表」から、自分達の学びを深めていきました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 小倉 史朗
運用担当者
主幹教諭 中川 圭介
学校提出書類の様式を掲載しています。必要に応じてダウンロードしてご活用ください。
〇家庭環境調査表
〇保健調査票
宇城市教育委員会内に、お子さんの就学や教育に関する相談窓口が設置されました。専門の相談員(特別支援教育相談員)が相談を受けます。
「情報モラル教育」に関する啓発チラシを掲載しました。
登校時の校内における自家用車乗り入れのルール
1 実施時間
7:30~8:00(登校時)
2 実施場所
東門(運動場の東側)
3 実施内容
時計回り一方通行
※ 詳しくは進路図をご覧ください。
学校メール配信システム「はなまる連絡帳」の登録方法等を掲載しました。
不知火小学校では、教育課程特例校の指定を受け、小学校低学年から外国語活動を取り入れています。宇城市から外国語の授業に関する教育課程特例校編成の方針が示されましたのでお知らせします。
〇 R6教育課程特例校における特別の教育課程に基づく教育の編成の方針.pdf
〇 外国語(英語)の授業に関する児童用アンケート調査(R4年度).