学校生活

2年生居住地交流

昨日、2年生が居住地交流を行いました。居住地交流とは、荒尾支援学校に通っている子どもさんが、自分の校区の同級生と交流するという活動で、ここ数年コロナの影響で中止されていたもので、今年久々に再開されました。2時間目、2年生のクラスに女の子が交流に来てくれました。幼稚園が一緒だったという子もおり、久々の再会に喜んでいました。最初は緊張気味に自己紹介をして、いす取りゲームやフルーツバスケットで交流するうちにだんだん慣れて楽しく過ごすことができました。同じ校区の同級生、これからも交流できたらいいなと思った温かい時間でした!