コミュニティスクール

第3回学校運営協議会・佐伊津小教育会議を開催しました

 12月20日(火)、第3回学校運営協議会・佐伊津小教育会議を開催しました。

 今回、佐伊津小教育会議では第1部と第2部を設定しました。

 第1部では、6年生が、6月の教育会議を受け、これまでに取り組んだことを各部会ごとに報告しました。

 「さわやか部会」では、「あいさつをよくするために」取り組んだ「ポスター制作」や「あいさつ運動」等について報告しました。委員の皆様のアドバイスを受け、その場でタブレットを用い、ポスターの修正をする姿が見られました。

 「いっしょけんめい部会」では、「家庭学習を充実させるために」取り組んだ、「自学コンテスト」「家庭学習だより」等について報告しました。委員の皆様からは、具体的なアドバイスをいただきました。

 「つよさ部会」では、「睡眠を充実させるために」「SNS使用の時間を減らすために」取り組んだ「はや寝るデー」や「ノーメディアデー」等について報告しました。アンケート結果や実際に使ったポスター等を示しながら報告する姿が見られました。

 また、次年度のリーダーである5年生も、この様子を参観しました。きっと、次年度に活躍してくれることでしょう。

 

 第2部は、6年生と委員の皆様と校長で、「佐伊津小よい子のくらし」についての熟議を行いました。

 6年生からは、熟議で主に取り上げたいこととして、次の提案がありました。

 ・「華美でない」の解釈について

 ・「身に付けるものに書かれている柄や文字」について(周りの人が不快になる恐れはないか)

 ・「止まっていただいた車に対する感謝を表す行動」について

 この提案に対して、委員の皆様の考えや6年生自身の考えを出し合っていただきました。

 この熟議をもとに、教育目標を実現していくという趣旨からずれないよう、児童の発達段階、学校や地域の状況、時代の変化等を踏まえて、「よい子のくらし」を見直したいと思います。

 ある委員の方から、「なぜ、この決まりがあるのかを考えること。そして、考えるということに価値があるので、他の人と考えを出し合って課題解決していくことが大切」というご意見をいただきました。これから、考えることを大切にし、それらを出し合って協働的に問題を解決していく態度を全ての児童に育てたいと、改めて思いました。

 

 ご多用な中に、6年生と関わっていただいた委員の皆様、頑張ってくれた6年生に心から感謝申しあげます。

 ありがとうございました。