熊本県 八代市立龍峯小学校
令和7年度学校教育目標
「夢」実現に向け、自ら考え つなげ 深める 笑顔の龍峯っ子の育成
熊本県 八代市立龍峯小学校
令和7年度学校教育目標
「夢」実現に向け、自ら考え つなげ 深める 笑顔の龍峯っ子の育成
給食週間の取り組みの一つとして、太田郷小学校から栄養教諭の福吉先生をお招きして食育の授業をしていただきました。体が元気になる食事について学習をしましたが、食の大切さについてしっかり学ぶことができました。(写真は6年生で授業をする様子)
環境ISO委員会が、毎週水曜日にアルミ缶回収を行っています。特に1年生と4年生の子たちがたくさん持ってきてくれました。今日は、112個のアルミ缶を回収しました。1月は合計609個になりました。
書き初めに集中して取り組む子供たち(5年生)。練習を重ねるごとに素晴らしい作品になっていきます。優秀な作品は、八代市の書写展に向けて出品されます。
朝から冷え込みが厳しい毎日ですが、今日もランニングにがんばる子どもたちです。
2年生は、もっと楽しく遊べるように工夫して考えたケイドロ遊びを、他の学年の子どもたちとも一緒に遊んで交流しています。今日は3年生と交流しました。実際にやってみて、もっと楽しく遊べるように改善しながら元気いっぱいに遊ぶことができました。
給食週間最後の日は、郷土の特産物の食材を使ったメニューで、馬肉コロッケが出されました。昨日は、玉名地域の特産物の南関揚げやイチゴをいただいた子供たちでしたが、馬肉コロッケにも興味津々でおいしくいただきました。
1年生は、生活科で凧を作り、今日は実際に凧あげをして楽しみました。風がほとんど吹いていなかったので、思いっきり走ると、凧はグングン空に舞い上がっていきました。
朝の九一運動で走り終わった子供たち。たくさんの子どもたちが今日も参加しました。
今日の児童集会では、健康委員会が、食物アレルギーについての発表を行いました。
食物アレルギーについて紙芝居を発表した後、クイズをしました。アレルギーが原因で食べられない子たちへの理解と思いやりを学びました。
今日の給食の献立は、昔の給食メニューで、めざし、豚汁、セルフおにぎりでした。
今では毎日、栄養のバランスが考えられた豊富なメニューを楽しめますが、昔をふり返って、食べ物の大切さについて考えられるとよいですね。
行儀良く給食を食べる1年生です。
今日は、なわとび大会を開きました。低・中・高学年の3人で一組となり、とんだ数を数え合いました。持久とびを跳ぶときは、おたがいに応援し合ってがんばりました。小さい学校ならではの良さですね。これまでの練習の成果が発揮して、大会で自己最高の記録を出した子たちがたくさんいました!
給食週間では、毎日心のこもった給食メニューが楽しめます。同時に、毎日の給食でのマナーや感謝の心を今一度ふり返っています。下の写真は、廊下に貼った掲示物です。ご家庭でも話題にしていただけると幸いです。
5年教室では、学校薬剤師の本村さんをお招きして、薬物乱用教室を実施しました。たばこが老化を速めたり胃がんの原因になったりすることや、覚醒剤などの麻薬の影響で、幻覚や幻聴、脳への影響など学びました。子どもたちは、薬物の中毒性の怖さを実感したようでした。
23日(水)になわとび大会を予定しています。各学年とも自分の目標に向けて
しっかりとなわとびをがんばっています。よい成果が出せれば良いですね。
各学年、書き初めの練習に頑張っています。毎年、地域応援団から、書道の達人の林さんに来ていただき、習字の練習に頑張っています。
林さんに指導してもらいながら、熱心に書き初めに取り組む子どもたちです。
素晴らしい作品に仕上がりそうです。
今日の朝の児童集会では、運営委員会から「ユニセフ募金」と「書き損じはがき」についてのお願いがありました。募金の期間は、1月21日(月)から1月25日(金)までです。皆様のご協力をよろしくお願いします。
毎朝、厳しい寒さが続いていますが、寒さもインフルエンザも吹き飛ばすかのように、
朝から1年生から6年生まで、ランニングにがんばっている子供たちです!
九州一周達成者も確実に増えてきています。
全国で少しずつインフルエンザが流行しつつあるようです。
本校では、各教室にお茶うがいを励行して、インフルエンザの予防に努めています。
休日は人混みを避ける、外から帰ってきたらうがい・手洗いをするなどして、インフルエンザに十分に気をつけてください。
今日は、3学期始業式を行いました。
校長先生から、「学校の外でも、あいさつが上手な子どもになろう」、「学校では、話す、聞くことをしっかり勉強しよう」などのお話がありました。また、子どもたちから、今年自分が頑張りたいことを学年ごとに発表してもらいました。
「九一運動で走ることをがんばりたい。」「しっかり勉強したい。」「元気な声で発表したい。」などなど、それぞれに頼もしい意見が発表されました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 服部 利恵
運用担当者
情報教育担当 濱田 忠