６年生が毎朝取り組んでいる「朝のボランティア活動」＝通称「朝ボラ」も、定着化してきたかな～と様子を見ています。自分たちでするところを探しながら、ちょっとずつですけど、学校のためになる行動を続けています。

　そんな中、上記タイトルの計画を開始しましたっ！(タイトルは私が勝手につけました！)

　毎朝の子供たちの登校を見守ってくれている正門。見慣れた場所ですが、長年の汚れとこけで結構真っ黒です。そこで、いざ！正門美白化作戦を開始しました。水をかけながらたわしでひたすらゴシゴシゴシゴシ・・・・こすります。でもこすっただけどんどん汚れも落ちてきます（写真のようにバケツの水もあっと言う間に真っ黒！）。

　こすっただけ汚れも落ちるので、子供たちもなんか嬉しそうで、楽しそうです。結果が見えるっていいものですよね。長く先を見通しながら努力を続けていく達成感も大事なのですが、目先の結果もやっぱりうれしいものです。

どれだけ綺麗になるかは、約束はできませんが、しっかり磨いて「西部小の顔！」がすっきり輝くくらいにきれいになるよう、みんなでがんばってみます！