熊本地震から10年
4月16日(木)熊本地震の本震があった日です。本校では、朝の活動の時間に教頭先生のお話に併せて黙祷をしました。未だに苦しんでいる方々が少しでも和らいだ気持ちになるように、亡くなられた方のご冥福をお祈りできるように。
さて、授業では3年生から6年生まで、本日2日目の学力検査です。算数でした。時間いっぱい頑張る子供たちです。
1年生では道徳科のお勉強です。
ひまわり学級では、5月の勉強です。
2年生では算数の勉強、表とグラフです。
今週もあと一日。明日は子供たちが楽しみにしている歓迎遠足です。晴れるといいな。
最後に、本日黙祷の際の教頭先生のお話を掲載します。もし、災害が起こったらどう行動するか。
「ニュースで見ました」など知っている子も多くて感心しました。我が身に降りかかる前に、前もってできることやっておきたいものです。
皆さん、おはようございます。
今から10年前の2016年、4月14日と16日に、私たちの住む熊本でとても大きな地震がありました。「熊本地震」です。
皆さんの多くは、まだ生まれていなかったり、赤ちゃんだったりしたかもしれません。でも、皆さんの周りにいる先生方やお家の人、地域の方々は、あの日、地面が激しく揺れ、家や学校が壊れ、当たり前だった毎日が突然消えてしまったときのことを、今もはっきりと覚えています。
今日は、皆さんに伝えたいことがあります。
今、隣に友達がいて、先生がいて、大好きな家族がいて、温かいご飯が食べられる。この「当たり前」の毎日は、実はとても幸せで、かけがえのないものだということです。あの日、多くの命が失われました。今、私たちがこうして元気に過ごせていることに感謝し、自分の命も、周りの人の命も、精一杯大切にしてください。
今日の4月16日は、二度目の大きな地震があった日です。
亡くなった方々への「安らかに」という祈りと、私たちがこれからも力強く生きていくという誓いを込めて、黙祷を捧げたいと思います。
全員、起立してください。
「黙祷」