高齢者の気持ちになって
9月17日(木)、4年生が総合的な学習の一環で、高齢者疑似体験を行いました。
講師には、上天草高校福祉科の生徒さんたちが務めてくれました。
大人になって年齢を重ねると起こってくる状態(腰が曲がる、目が見えづらくなる、耳が聞こえづらくなる、腕や脚が思うように動かすことがきつくなる)を体験するために、身体にいろいろな装具をつけました。思った以上にきつい状態になったせいもあり、いろいろつぶやきがありました。
身に付けるだけでなく、いつも生活している学校の中を歩いてみました。何気なく通っている階段や段差が思いのほか通りづらいことも実感しているようでした。
その後、車椅子体験を行い、乗る人と押す人に分かれてスロープや段差など体験しました。
1年をかけて、福祉について考えていきます。人に優しい龍ヶ岳になるよう、今学習していることことから自分にできることを行ってほしいと思います。
市社会福祉協議会のみなさん、上天草高校のみなさん、ありがとうございました。