1月23日(月)
今週は、給食の歴史を振り返ります。今日は昭和40年代(約50年前)の代表的な献立、コッペパン、マーガリン、くじらメンチカツ、キャベツ、ぜんざい、でした。当時は給食の重要なタンパク源だった「くじら肉」は竜田揚げにして提供されることが多かった人気メニューです。添え野菜もキャベツだけのシンプルなものでした。ぜんざいは、当時は月に1回くらい登場していたおなじみのメニューです。
今週は、給食の歴史を振り返ります。今日は昭和40年代(約50年前)の代表的な献立、コッペパン、マーガリン、くじらメンチカツ、キャベツ、ぜんざい、でした。当時は給食の重要なタンパク源だった「くじら肉」は竜田揚げにして提供されることが多かった人気メニューです。添え野菜もキャベツだけのシンプルなものでした。ぜんざいは、当時は月に1回くらい登場していたおなじみのメニューです。