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小川凧をつくりました!
1月12日 小川凧保存会の先生方を13名お迎えし、6年生17名で小川凧をつくりました。
前日に凧の本体にかいてある武者絵に色をぬりました。
子どもたちも気合いが入っていて、終始無言でとても集中していました。
まず、子どもたちは自分が住んでいる地区と名前を発表しました。
すると、保存会のみなさんから、「あ~ あそこの!」とうれしい反応をいただきました。
つづいて、保存会のみなさんにも地区とお名前を伺いました。
中には、「江頭の二人は、俺が教えるけん!」と言ってくださる方も。
保存会会長の吉田様より柏原太郎左衛門の時代から続く小川凧誕生の歴史を話していただきました。
とても興味深いお話で、小川凧が熊本県の伝統的工芸品に選ばれた理由がよく分かりました。
そして、いよいよ凧づくりの始まりです。
とても丁寧に教えていただいたので、子どもたちも順調に作り上げることができました。
作ったあとは、恒例の手もみ肩もみタイムです。お互い笑顔になります。
2月11日には小川凧大会が行われます。
子どもたちも、参加するのをとても楽しみにしています。
前日に凧の本体にかいてある武者絵に色をぬりました。
子どもたちも気合いが入っていて、終始無言でとても集中していました。
まず、子どもたちは自分が住んでいる地区と名前を発表しました。
すると、保存会のみなさんから、「あ~ あそこの!」とうれしい反応をいただきました。
つづいて、保存会のみなさんにも地区とお名前を伺いました。
中には、「江頭の二人は、俺が教えるけん!」と言ってくださる方も。
保存会会長の吉田様より柏原太郎左衛門の時代から続く小川凧誕生の歴史を話していただきました。
とても興味深いお話で、小川凧が熊本県の伝統的工芸品に選ばれた理由がよく分かりました。
そして、いよいよ凧づくりの始まりです。
とても丁寧に教えていただいたので、子どもたちも順調に作り上げることができました。
作ったあとは、恒例の手もみ肩もみタイムです。お互い笑顔になります。
2月11日には小川凧大会が行われます。
子どもたちも、参加するのをとても楽しみにしています。
ようこそ!小川小へ
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