令和8年度学校生活
税金ってどう使われているの? 〜6年生 租税教室〜
本日、6年生を対象に「租税教室」が行われました。 今回はゲストティーチャーとして、錦町役場税務課の皆様にお越しいただき、私たちの生活を支えている「税金」の仕組みや大切さについて分かりやすく教えていただきました。
もし税金がなかったら、警察や消防、教科書や公園、そして毎日のゴミの収集はどうなるのだろう……?そんな具体的なお話やアニメの動画を通して、子どもたちは「税金はみんなが安全で豊かに暮らすために欠かせないものなんだ」と深く納得した様子でした。
授業の後半には、なんと「1億円(のレプリカ)」が登場! 実際に持たせてもらうと、「うわ、重い!」「これが1億円か!」と、そのずっしりとした重みに教室は大盛り上がりでした。
私たちの暮らしを支える社会の仕組みについて、身近なところから考える素晴らしい機会となりました。お忙しい中、子どもたちのためにご準備し、温かくご指導いただきました錦町役場税務課の皆様、本当にありがとうございました。
雨ニモマケズ、どろんこになって! 〜5年生 田植え体験〜
今日は5年生の田植えの日。空からはあいにくの雨が降っていましたが、子どもたちの表情はやる気で満ち溢れていました。
泥んこになりながら田んぼを進む子どもたちの姿は、本当にたくましいの一言!雨粒に負けない元気な声で泥の感触を楽しみながら、一生懸命に苗を植えていきました。
終わったあとの顔には、泥の勲章ときらきらとした達成感の笑顔が輝いていました。雨の日だからこそ、より思い出深い、五感を使った素晴らしい学びの時間となりました。サポートしてくださった地域の皆様、本当にありがとうございました!
お米一粒一粒に込められた思い 〜米作りの工夫と郷土の味〜
本日、総合的な学習(または社会科)の一環として、地域の農家の方をお招きし、米作りについてのお話を伺いました。
ゲストティーチャーの方からは、毎日の水の管理や、害虫・病気からの守り方、畦の草払いなど、私たちが普段おいしく食べているお米がどれほど大切に、そして手をかけて育てられているかを丁寧に教えていただきました。子どもたちは、驚きや納得の表情を浮かべながら、一言も聞き漏らすまいと一生懸命にメモを取っていました。
また、もち米を使った地域の加工品(いももち、よもぎもち、あくまきなど)についても紹介していただき、地域の食文化への興味もさらに広がったようです。
最後の質問コーナーでは、お話が終わっても次々と手が挙がり、子どもたちの「もっと知りたい!」という熱意があふれていました。今日学んだことを、これからの食への感謝の気持ちや、ふるさとへの愛着に繋げていってほしいと思います。 お忙しい中、子どもたちのために貴重なお話をしてくださったゲストティーチャーの皆様、本当にありがとうございました。
地域の宝を学ぶ 〜3年生 ふるさと教育「ツクシイバラ」〜
本日、3年生が「ふるさと教育」の一環として、錦町の町花である「ツクシイバラ」について学習しました。 今回はゲストティーチャーとして「球磨川ツクシイバラの会」の皆様をお招きし、ツクシイバラの特徴や、地域の宝としてどのように守られてきたのか、貴重なお話をたくさん伺いました。
子どもたちは、美しいピンク色の花の写真や分かりやすいお話に興味津々。熱心にメモをとりながら、「錦町にしかない特別なバラなんだ!」「これからも大切に守っていきたいな」と、ふるさと錦町への愛着と誇りを強くしたようでした。
子どもたちのために、温かいご指導をいただきました「球磨川ツクシイバラの会」の皆様、本当にありがとうございました。
みんなでつくる「安心して明日も来たくなる学校」〜人権集会〜
本日6月18日の「西っ子タイム」に、体育館で人権集会を行いました。
西小学校では、6月15日から26日までを「人権旬間」と定め、差別に対する認識を深め、人権尊重の精神を育む取組を進めています。今回の集会は、「1年間、安心して頑張れる西小学校を作るための道筋を全校で確認する時間」として実施しました。
集会では、まずウェルビーイング委員会の児童から、今年度の西小人権宣言が発表されました。
「みんなの違いや良さを認め、言動を考え、安心して明日も来たくなる学校」
この宣言には、児童の意見を反映し、「他者理解・寛容な心」「人権を大切にする言動」「安心して過ごせる学校・学級」という3つの重点が込められています。
続いて、各学級がそれぞれの課題を見つめ直して作成した「3箇条」の学級人権宣言を発表しました。どのクラスも、具体的な行動目標として堂々と発表する姿が印象的でした。また、ウェルビーイング委員会からは、友達への素敵な関わりを記録する「ハートフルピアーズ(梨の葉カード)」の紹介もありました。
私(校長)からは、「心遣い」 「思いやり」について話をしました。学校のいろんなところで、子どもたちの「心遣い」や「思いやり」がみえる、そんな学校にできたら素敵だなあと思います。
人権学習は、授業で学んで終わりではありません。今回決めた人権宣言を「飾り」にするのではなく、日々のくらしの中で振り返り、一人一人が輝く西小学校をみんなでつくっていければと考えています。