人権教育

2020年12月の記事一覧

人権標語2020(第5回)

 新型コロナウィルスに感染した人、差別やいじめを受けた人に対して「かわいそう」という言葉をつかいますが、その言葉は「本当に相手のことを思って言っている言葉なのだろうか」という思いを作品にしました。6年生の作品です。

人権標語2020(第4回)

 差別や偏見は人を傷つけること。人を傷つけることではなく、ウィルスから体を守るための予防や対策をすることですね。そんな思いが込められています。6年生の作品です。

 

人権標語2020(第3回)

 新型コロナウィルス拡大防止のため、ずっと学校が臨時休校になりました。一週間に一度会えたらいいくらいなとき、全校児童でZoomでの学校と家庭との連絡の機会となればと始まりました。最初は、もちろんずっと会えない友だちと画面越しに会えて嬉しかったけれども、やっぱりみんなと直接会って一緒に過ごしたい気持ちが伝わってきます!6年生の作品です。