令和4年2月18日(金) この写真は。。!?

昼休みに1年生と遊ぼうと思い、芝生広場、運動場に出ましたが、みんなばらばらで雲梯、サッカー、鬼ごっこなどをして遊んでいました。運動場にゴムボールが落ちていたので、数人とキャッチボールをしました。その中で、残った子供たちとバッティングの練習を15分くらいしました。初め、なかなかバットに当てることができませんでしたが、徐々に慣れてきて大きな当たりも出ました。このような遊びの経験をたくさんすることで運動(動き)の神経系が発達します。だいたい12歳くらいまで大きく伸びます。この時期の子供たちをゴールデンエイジと呼びます。