4年生ギャラリー(令和4年度)
山鹿市のごみのゆくえは?
6月24日に、山鹿市の環境センターへ見学に行ってきました。社会科で学習したごみが集められたあと、どのようにして処分されているのかを実際に見て学ぶことができました。
子どもたちは実物のごみクレーンやごみピットの大きさにとても驚いていました。特にごみクレーンは1クラスの子どもたちを一度に持ち上げてしまうほどの大きさで、900キログラムものごみを持ち上げることがわかりました。また、煙突から出ているのはゴミを燃やすときにでる煙ではなく、水蒸気であり、環境にもよいということを知りました。
ごみを減らすための工夫や山鹿市の環境を守るために働いてくださっている人がいることなど、この見学で学んだことを、これからの生活に生かしていきたいと思います。
子どもたちは実物のごみクレーンやごみピットの大きさにとても驚いていました。特にごみクレーンは1クラスの子どもたちを一度に持ち上げてしまうほどの大きさで、900キログラムものごみを持ち上げることがわかりました。また、煙突から出ているのはゴミを燃やすときにでる煙ではなく、水蒸気であり、環境にもよいということを知りました。
ごみを減らすための工夫や山鹿市の環境を守るために働いてくださっている人がいることなど、この見学で学んだことを、これからの生活に生かしていきたいと思います。
学校教育目標
ふるさとを愛し
豊かな心と確かな学力を身につけ
たくましく生き抜く児童の育成
行事予定
県教育広報誌「ばとん・ぱす」
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発行されました。
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