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福祉体験をしたよ!




10月9日に3・4年生は「高齢者擬似体験」や「車いす(介助)体験」を行いました。手足のおもりや特殊眼鏡、ヘッドホーンなどを関節や目、耳などにつけ、財布から小銭を出したり、文字を読んだりする体験を行うことでお年寄りの気持ちを考えることができました。また、車いすに乗る方、介助する方のどちらの立場も体験することで、声掛けの大切さや思いやりも学びました。講習をしていただいた熊本県介護実習・普及センターの皆様、ありがとうございました。